先だって病院で血圧を測ったところ、145-31。医師がこれはないだろうと、水銀血圧計で測り直し、ところが結果は変わらず。今日の血圧はなかったことにしましょうと医師とふたりでくすくす笑う。
先日、パルスオキシメーターの数値が88-64と表示された。これは救急車の出番である。何度測っても同じ結果に諦めて眠る。朝起きれば数値は94-80と元に戻っていた。相手がいないので、ひとりでくすくす笑う。血液は不思議なものである。
前項で触れた入院時の主治医石村武志さんから中共コロナワクチン接種の注意と薦めが書かれた封書が送られてきた。感謝している。