レイアウトが崩れる方・右メニューが表示されない方: >>シンプル・レイアウトへ

« 2013年10月 | メイン | 2013年12月 »

2013年11月 アーカイブ


2013年11月21日

健康保険法について  | 一考   

 今回はリツキサンだが、健康保険の効かない薬を点滴静注するために一日だけの入院をする。要するに自由診療である、この場合、看護師の血圧や検温、入院費や食費をはじめとする一切の費用が健康保険の適応外となる。
 治療はそれで止まらない。後は健康保険による治療となる。従って一旦退院し、次の日再入院となる。もしも続けて入院すると永遠に自由診療扱いとなって健康保険は効かない。この場合一番困るのは、入退院を繰り返すことを一般の患者は理解しない、ということである。
 医師は云う、渡辺さんのような理解ある患者さんなら良いのだが、普通は理解どころか食って掛かられる。どうして意味もなく入退院を繰り返さなければならないのかと。また、胃瘻や人工呼吸器など、入退院の繰り返しが物理的に出来ないような重篤な患者さんもいらっしゃる。そこで医師は考える。患者の生命を大事に思うなら、混合診療との法令違反もあり、と。

 さて、皆さんは現在の健康保険法をどう思うのだろうか。健康保険法に基づいて混合診療を認めず、すべてを自由診療として保険診療の7〜8倍の値を請求し、免役療法や高度医療を金持ちだけに許される特殊な治療として、医学の差別化を計るのを良しとするのだろうか。
 そうした医学の狭間で治療を受けられず、死んでゆく濾膿性リンパ腫や全身性エリテマトーデスの患者をあなたは無表情で見送ることができるのか。


2013年11月20日

ステロイドのパルス療法とリツキサン  | 一考   

 何度も書いているが、ポリグロビンという薬は健康保険に対応していない。よって、200万円を軽く超える高値であるにもかかわらず、全額患者負担である。この薬を勧められはするものの、過去二度断わっている。そして三度目、考える振りをしながらも、こころは決まっている。
 先日、櫻井さんと話したが、かつて知己が癌で死んだ。アメリカ製の抗癌剤を打つと身体が随分樂になるとその友は云っていた。一回の点滴静注が50万円、彼は何度も打っていたが、やがてその延命策に疑問を抱くようになる。彼は発症してからは、いつもワインのミニボトル(小瓶の半分)を嗜んでいた。「一考よ、これが飲まれなくなってきたよ、そろそろお仕舞いだね」そう云って彼は静かに杯を置いた。
 リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)を患うと各種免疫療法(リンパ球療法)を受けるしかなく、一千万や二千万の金はあっという間になくなる。一部、わたしが服用する薬と同じである。

 わたしはリンパ腫ではないので、うまく行かなければ人工透析に戻るだけである。透析治療をはじめたときに、最大持って6年(70歳)と医師は云っていた。それでよいと思う、あと4年、ステロイドのパルス療法とリツキサンを繰り返し、それまで凌ぐつもりである。


2013年11月18日

キジハタ  | 一考   

 キジハタは島根が有名な根魚、キロもので3000円以上する。値から云えばオコゼや金目鯛と同じぐらいの高級魚である。もっとも関西地方、特に瀬戸内一帯ではキジハタのことをアコウと呼ぶ、わたしにはその地方名が馴染みである。なお、関東地方でアコウ(赤魚)と呼ばれる魚はアコウダイという別の種である。しかも、関東でアコウダイと云えば、通常カサゴ科の目抜けを指す。この辺り、大変ややこしい。ちなみに、全国のホテルのレストランやフランス料理の店ではメヌケを「あこうだい」と呼称し、高級魚とする。関西人にとってはこれも詐欺商法である。もっとも、いずれも味は良いので構わないが。
 スーパーで赤魚として売られてるのはアラスカメヌケ、これは内幸町の超有名フレンチ店の模倣である。せいぜい40センチ程度にしか育たない代物で、アコウダイとは比較にならない安価な魚。こうした食材偽装は全国に蔓延している。

 拙宅の近所のスーパーで本物のキジハタが売っていた。切り身での販売ならいくら高くても喜んで買うのだが、このように大きい魚をひとりでは処理しきれない。刺身、煮付け、うしおと夢想し、結局一夜干の鰈を買った、残念である。


寒ブリとひねどり  | 一考   

 魚の数え方は大きく分けて匹と尾だが、匹は生きている状態、尾は水揚げされた状態を指す。この尾のなかには本や枚も含まれる。ただし、わたしは生きていれば例え商品としての魚であっても匹と数える。それほどに、活魚かどうかは重要な問題である。東京では活魚は諦めていたが、ここ松戸では千葉で採れた活魚が潤沢に手に入る。
 寒ブリとブリとが売っていた。どこぞのホテルならどれもこれも寒ブリに化けるのだろうなと思いつつ、安価なブリの短冊を買った。寒ブリは寒中にとれるブリではない、日本海を南下する親ブリを寒ブリと呼ぶ。産卵にそなえて餌を飽食しよく太り、脂がのっていて非常に美味、80センチ以上がブリだが、1メートルを超えるものが特ににうまい。

 いつぞや当掲示板で屋号は書かずに、椿山荘の料理を糞味噌に書いた。案の定、食材偽装で物議を醸している。今回は蟹ではなく大山地鶏焼きと表示しながら地鶏ではない鶏を使っていたようである。他にも、有機野菜のスティックと表示しながら大半が有機野菜でなかったようである。この地鶏に関してはさまざまな焼き鳥屋と悶着を起こしてきた。大概の焼き鳥屋はひね鶏を地鶏と称して売っている。
 当掲示板の2008年05月03日の「陳鶏」で食材偽装もしくは詐欺商法について書いている。ひねどり(陳鶏もしくは老鶏と書く)については「陳鶏は卵用鶏(レイヤー)のなれの果てである。陳る、要するに老生した鳥であるが故に脂肪は少なく身は堅い。鳥インフルエンザを畏れてケージに閉じ込められた地鶏を喰うのなら、いっそ陳鶏を陳鶏として楽しめばよい」と。
 検索したところ、 ひね鶏セット(もも肉・むね肉各一枚 )が3000円で売られている。10キロで4000円が相場である。ひね鶏にもブランドがあるようである。開いた口が塞がらないとはこのことか。

 今日は小さな甲イカを買った。先日の白イカのような甘味は少ないが、身のこりこり感はこちらがまさる。久しぶりの甲イカゆえ、美味しく頂戴した。イカだけでは淋しいので、エビも贖う。アルゼンチン産の赤エビと北海道産の赤エビがあって、アルゼンチンのは18センチぐらいで1匹50円、北海道のそれは20センチほどで1匹80円。共に刺身用だが、この80円は現地で買うより格段に安い。医師ではなく栄養士が刺身の禁食を命じた、大きなお世話である。それが理由でこのところ魚づいている。


2013年11月17日

頑張れ徳洲会  | 一考   

 女子医のホームページには拒絶反応の起こり方として「腎臓が移植されると、免疫の見張り役のマクロファージがこれを見つけ、異物の侵入を免疫の司令官であるTリンパ球(ヘルパーTリンパ球)に知らせる。その情報を得たヘルパーTリンパ球は、異物を破壊する力を持つ他のTリンパ球(細胞障害性Tリンパ球)を動員して移植腎に侵入し、攻撃します(急性拒絶反応)。ヘルパーTリンパ球はまたBリンパ球に抗体を作るように促す。抗体は移植腎の血管にとりついてこれを壊す(慢性拒絶反応)。こうして移植された腎臓は破壊される」と記されている。
 このリンパ球の働きは前項で述べたように、濾膿性リンパ腫であろうが、全身性エリテマトーデスであろうが、移植の際の拒絶反応であろうが同じである。ところが、特効薬のリツキサンは濾膿性リンパ腫のみ健康保険対応で、その他の治療では保険対応外すなわち自由診療となる。自由診療になれば、リツキサンに限らず、その他の薬剤から入院費、食事代までことごとくが保険に対応せず、全額を支払うことになる。わたしは一種一級の身障者なので重度心身障害者医療費受給者証や標準負担額減額認定証(入院の際の食費などが安くなる)を所持している。しかし、自由診療だとそれらすべての証書が無効になる。

 それにしても、濾膿性リンパ腫のみが保険対応とは、日本医師会の恣意的なと云うよりも政治的な俗臭が芬芬としてくる。かつて腎友会を選挙票田と見て擦り寄ってきた医師会と自民党、そのお陰で当時月100万円と云われた人工透析治療が更生医療対応になったのも事実だが。
 昨今、徳洲会の選挙違反が喧噪されているが、徳洲会を政治権力でもって徹底的に追い込んだのはどこの医師会だったのか。徳田虎雄は1993年の再選時にいったん自由民主党に入党するも、徳洲会と対立する日本医師会の反発でわずか3日で同党を追われている。また、24時間年中無休の病院など死活問題だと地元の医師たちは日本医師会と一緒になって病院建設計画に反対してきた。
 先日、NHKのクローズアップ現代「揺れる巨大医療グループ 徳洲会・不正選挙の実態」で「徳洲会は医師の本分を忘れている」と宣っていたが、鹿児島県の離島、種子島、屋久島、奄美大島、喜界島、加計呂麻島、徳之島、沖永良部島、与論島、加えるに沖縄県の宮古島、石垣島、伊良部島に病院やクリニックを設立したのはどこの病院なのか。徳洲会以外のいずこの病院が離島などの僻地医療、夜間、救急医療などに尽瘁したと云うのか。
 徳洲会は選挙動員した医師看護師にきちんとその分の日当を支払っている。もちろん、それが選挙違反なのだが。自民党や日本医師会の金権選挙では運動員をただ働きで奴隷のようにこき使っている。「生命だけは平等だ」との高邁な理念のもと、救急や不採算医療に邁進してきた徳洲会を選挙違反で摘発する、それ自体が政治的陰謀とわたしは信じている。


2013年11月15日

輸液ポンプ  | 一考   

 些かひどい目にあった。行きも帰りもスムーズにはいかなかった。戸田公園駅から戸田中央総合病院まで三回の休憩を取った。外来で荷物を預けたのはよいが、その場でしゃがみ込んでしまった。事務員がまだなにか用事ですかと訊ねるが、申し訳ない動かれないのです、と。
 入院病棟は医師も看護師も顔見知りばかり。取敢えず、座薬を打って点滴をはじめる。リツキサンはとにかく副作用が強い、特に高熱に魘されるので座薬が必須なのである。テルモ糖注250mlにリツキサン(100mg/10ml)が。他に大塚生食注100mlにリンデロン注4mlとネオファーゲン20ml。さらにソルデム輸液200mlにプリンペラン注射液2ml以上がテルフュージョン輸液ポンプを経て注入される。この20万円の僅かな量の点滴に昼の12時から深夜の1時15分まで掛かった。
 担当医は前回と同じく、神澤さんと石郷岡さん。今回は神澤さんと随分と話し込んだ。内容は書かれないが、今のわたしにとって最もありがたい医師である。
 帰りも行きと同じく、順調にはいかない。赤羽まではなんとか辿り着いたが、その後は一駅ごと、東十条、王子、上中里、田端と各駅で下車、休憩所で休み休みの道行きとなった。田端で京浜東北線から山の手線へ乗り換え、西日暮里、日暮里へと進む。そう云えば日暮里に休憩所はなかったと思い起こす。日暮里では何時もホームに座り込んでいたなあ、と。しかし、日暮里まで行くと後は大丈夫、昼の常磐線はがらがらである。松戸まで落ち着いて座れる。

 松戸でスーパーへ寄る。関東ではハナダイ(花鯛)だが、わたしはレンコダイで覚えている。調べるとレンコダイは広島県倉橋島での呼称らしい。旨そうなので20センチほどのを一匹購入。序でに酒を買う。富久娘がこのところ物議を醸しているので秋田の酒を買った。秋田と云えば喜久水の縄文能代が贔屓だが、今回は北鹿の大吟醸にした。最近頑張っているようである。案の定、端正な酒である。


2013年11月12日

ウェルゴのペダルとQRDについて  |  一考

M111.jpg

 台湾のパーツメーカーWellgoのQRD(Quick Release Device)シリーズのペダルは輪行の際は非常に便利である。ワンタッチで外れるし、何より盗難防止にも最適である。しかし、ウェルゴのペダルには問題も多い。
 通常のペダルの場合、スピンドルの先に切られたネジでわん(bearing cup)の当たりの調整を取る。そしてスピンドルのネジには溝が穿られていて、玉押しと止めネジの間のワッシャーを固定する。ところがウェルゴのスピンドルには溝がない、もしくはワッシャーが這入っていない(例えばC27Gやb017など)、一度解体すると特殊な工具がなければ組み付けができない。購入者がグリスアップすることを端から考えていない、要するに使い捨てということになる。もっともスピンドルを自分で工作できるなら問題はないのだが。
 つい先頃、M111とのペダルを入手したが、こちらはシールドベアリングである。シールドベアリングを用いたペダルとしてはサンツアーのシュパーブプロ(三ヶ島製作所)が過去最高のペダルだが、そのサンツアーをサカエが買収、サカエを台湾メーカーが買収した。そうした曰く付きのシールドベアリングだが、ウェルゴのシールドベアリングは頗る滑らかである。ちなみに、三ヶ島はミカシマ、またペダルでなくペタルと呼称する(サンツアーに関しては別稿を立てる)。

 M111(同一のペダルがGIZAからPDL09600として発売されている)は返しが付いていない両面ノーマルペダル、よってトーストラップは付けられない。わたしはビンディング(バインディング・ペダル )は用いないので、トーストラップがないとアンクリングができない。もっとも、最近はポタリング(和製英語)が関の山だが。アンクリングにこだわる方にはビンディングペダルQRD-R096BとフラットペダルQRD-M079のセットもある。
 QRDの取付けだが、ネットを検索すると上記写真のように脱着ユニットのロック解除レバーがクランクの内側へ来るようにセットしている。これは逆ではないかと思う。ロック解除レバーがクランクの内側にあれば、靴で踏んづけることになる。それでは靴底がボロボロになる。当然、クランクの外側へ逃がすべきでないだろうか。これはFreeGoの着脱式のペダルのアダプターであろうが、MicroStepのそれであろうが同じである。どうあってもロック解除レバーが気になると思われる方はアダプターをQRD2へ変更すればよい。三ヶ島のEzyとEzy Superiorの間には互換性がないが、QRDとQRD2は互換性がある。直径がやや大きいのが気になるが。

 QRDについて触れたので三ヶ島のEzyについても一言。謳い文句に「ペダルの国際ブランド、三ヶ島製作所のオリジナル着脱方式Ezyシリーズ」とあるが、構造はエアコンプレッサーのカプラーそのままである。三ヶ島はその方式を利用しただけで、特段のアイデアを生み出したわけではない。それよりも、三ヶ島のベアリングの玉当たりの強さが気になる、結構ゴリゴリしている。使っているうちに熟れてくると云いたいのだろうが、わたしは常に調整し直している。ただし、最高級品のカスタムヌーボ、RX-1、ロイヤルヌーボなどのシールドベアリングは別口、頗るスムースな転がりである。特にロイヤルヌーボはクランクから根元ベアリング、先端ベアリングのピッチがカスタムヌーボーより外側に配置しており、比較するとよりマイルドな乗り心地になっている。 これは、かつてのサンツアーのシュパーブペダルと同じピッチの再現である。

追記
 最近、A-ESTをはじめ、3社からチタン合金のスピンドルを持つシールドベアリングのペダルが販売されている。それらはスピンドルを固定してペダルを回すと10数回回転している。これは行き過ぎである、なにごとにも程度がある。況んや、トーストラップもトークリップも装着できないペダルにこれほどの回転が必要なのだろうか。


リツキサンとポリグロビン  | 一考   

 病院の駐車場は病院の真ん前にある、その短い距離が歩かれなくて愕く。
 クレアチニンが1.97、手の施しようがない。即日の入院を命じられるも、二日ほど遅らせてもらう。13日に取敢えず一泊、リツキサンの投与を行う。濾膿性リンパ腫や全身性エリテマトーデス(SLE)の特効薬だが、自由診療で20万円ほど掛かる。日本ではB細胞リンパ腫にのみ保険適応されてい、他の治療に用いる場合は自由診療となる。臓器移植の際の拒絶反応治療、腎炎など治療が困難であった自己免疫疾患の一部への効果を狙ってのことである。
 去年の10月にクレアチニンが跳ね上がった時もリツキサンの投与を行っている。その際は長期入院で、他にもさまざまな治療を受けていたため混合診療となったが、今回はリツキサンのためだけの入院なので、入院費も実費であって保険適応にならない。

 膀胱に炎症あり、とやらでフロモックス錠を朝昼晩各100ミリグラムを服用。血圧が下がらないのでアルドメット錠を750ミリグラムに増量。先週はソルメルコート(ステロイド)の大量投与(パルスと云うらしい)が続いた。女子医のカンファレンスで指摘されたのだが、やはり200万円の薬ポリグロビンが必要なのか。


2013年11月09日

例によって  | 一考   

 市役所の障害福祉課から医療費の支給があった。今月は24650円、更生医療が含まれているが、毎月このようなものである。当然、支給されるのは国民健康保険対応の医療費だけである。3割負担なので大体、月に8万円から10万円の医療費をわたしは使っている。これ以外に健康保険外すなわち自由診療分が必要になる。こちらは1回が30万円ほど、ただし毎月というわけではない。
 現状ではこの金額で済んでいるが、自由診療を受けるとすべての診療が健康保険の対象外になる。要するに毎月8万円から10万円、さらに更生医療が無効になるので15万円が加算され、月額25万円ほどになる。それに自由診療分である。平均すると月額40万円の医療費が必要になる。

 以上は、混合診療がどうあっても必要な理由である。何度も書いているが、混合診療を認めると医療費が上がるという意見が一部にある。そうした理不尽な意見と闘い続けている。そして闘っているのは患者だけではない。
 骨髄移植から腎移植に到るまで臓器移植に拒絶反応は付きものである。免疫抑制剤抜きでの移植手術は考えられない、と云うよりも、免疫抑制剤の開発があればこその移植手術である。医師は重篤な患者を生かすために移植手術を施す。そして免疫抑制剤の約半数は健康保険が効かない。移植を手掛ける医師もしくは免疫治療を行う医師はそれを承知で混合診療を行う、でなければ患者が死んでしまうからである。
 混合診療がなくなると、現在行われている臓器移植の大方は不可能になる。大金持ちだけしか移植手術を受けられなくなる。そうした医療差別があってはならないとわたしは思う。

このページについて..

2013年11月

に「ですぺら掲示板2.0」に投稿されたすべての記事です。新しいものから順番に並んでいます。

次のアーカイブ←:2013年12月

前のアーカイブ→:2013年10月

他にも多くの記事があります。
  • メインページ
  • アーカイブページ

  • も見てください。

    アーカイブ

    ケータイで見るなら...


    Google
    別ウィンドウ(orタブ)開きます。

    牛込櫻会館(掲示板1.0他)内
    ですぺらHP(掲示板2.0他)内
    Powered by
    Movable Type 3.34