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   <title>ですぺら掲示板2.0</title>
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   <title>加藤郁乎さん逝去</title>
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   <published>2012-05-19T07:14:39Z</published>
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   <summary>　十七日夕、加藤郁乎さん逝去との報が増田さんからもたらされた。 　葬儀にわたしは...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.despera.com/bbs2/">
      　十七日夕、加藤郁乎さん逝去との報が増田さんからもたらされた。
　葬儀にわたしは欠席、非礼を深くお詫びする。
      
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   <title>燐</title>
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   <published>2012-05-11T15:17:40Z</published>
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   <summary>　前々回8.4だったリンが前回は7.7、今回は6.8にまで下がった。あとひと息で...</summary>
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      　前々回8.4だったリンが前回は7.7、今回は6.8にまで下がった。あとひと息で元に戻りそうである。
　いつも書いているが、牛乳、チーズ、バター、ギー、ヨーグルト、ヤクルト、クリーム、アイスクリーム、それにケーキの類い等々、乳製品がリンの過度な摂取の理由になる。乳製品はアレルギー、消化不良、肥満、ガン、心臓病、感染症、骨粗鬆症などを引き起こす。謂わば悪魔の商品である。
　骨粗鬆症は骨からカルシウムが流れ出ることで起きるもので、カルシウムの摂取量と直接の関係はない。大人になってもカルシウムを摂れば骨が丈夫になると多くのひとは信じている。骨量の増加が止まつてしまった成人がカルシウムをいくら摂ったところで効果は期待できない。カルシウムが必要なのは幼児ならびに子供だけだが、それとて野莱に含まれるカルシウムのほうがずっと豊富で、健康的かつ吸収がよい。
　アメリカ乳牛の乳量は野生のそれの10倍という途方もない量である。そうした牛乳が乳癌の原因のひとつになるとされている。日本の乳牛はアメリカのようにウシ成長ホルモン剤（BGH）や抗生物質の大量投与と縁がないのでまだ安心だが。
　徒し事は扠置き、血中リンが高いと背中が痒い。ぼりぼりと掻きむしっている。
      
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   <title>バディントンズ・パブエール</title>
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   <published>2012-05-09T12:25:16Z</published>
   <updated>2012-05-14T00:40:52Z</updated>
   
   <summary>　保存していたバディントンズ・ドラフトビールを飲んだ。購入したのは17年前、95...</summary>
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      <![CDATA[　保存していたバディントンズ・ドラフトビールを飲んだ。購入したのは17年前、95年の大震災の後である。当時は大阪の重松貿易が輸入代理店で、アルミ罐に貼られたフィルムは日本語で印刷されている。

　ビール醸造250年の歴史と伝統を誇る英国ウィットブレッド社の代表的銘柄。「クリームオブマンチェスター」とも呼ばれるこのビールは、まさにクリームのような繊細な泡立ちを持ち、豊かなホップの香り、深いコク、そして心地よい苦みとほのかな甘味との完全な調和により、素晴しい味わいを実現、今や、英国内のビールファンのみならず、世界中のビール通により絶賛されています。

との文言が印刷されている。文章の陳腐さはともかく、バディントンズが輸入されていたのは有り難かった。前年には小西酒造によって白耳義のヒューガルデン白生の輸入がはじめられている。詳しくは08年12月05日に書き込んだ「麦酒について」をどうぞ。
　現在ではギネスのフローティング・ウィジェットとの名称が知られるが、当時はドラフトフローシステムと称し、同じ窒素ガスを使っていた。従って、17年を経ても香味にいささかの変化もない。日本のビールだとガスが抜けてこうはいかない。
　ちなみに、白いプラスチックのボール（ウィジェット）の容量は少なく、その中に窒素ガスが詰められているわけではない。気圧の変化でボールの中に閉じ込められた少量のビールが、ジェット噴流のように飛び回ってサージング（泡立て）しているのである。

<a href="http://www.kitasangyo.com/e-Academy/Gas/N2Gas-for-Beer/N2Gas-for-Beer.htm">http://www.kitasangyo.com/e-Academy/Gas/N2Gas-for-Beer/N2Gas-for-Beer.htm</a>]]>
      
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   <title>採卵そして孵化</title>
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   <published>2012-05-09T08:12:34Z</published>
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   <summary>　このところ公園へ日参していた。金魚は採卵が終わり、孵化を待っている。近々新しい...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.despera.com/bbs2/">
      　このところ公園へ日参していた。金魚は採卵が終わり、孵化を待っている。近々新しい命の誕生である。通常、採卵は一匹の雌に複数の雄を用いる。雄が単数だと精子がかからない卵が生じる。無精卵はすぐ腐敗して黴が生え、有精卵にも移ってゆく。それを防ぐための乱交であって、魚類のほとんどが父親不知である。
　二歳魚以上なら二、三万箇は産卵する。産卵用のビニールが4、5メートルは必要になる。ところが、こちらの公園は変わっている。30センチほどの平テープを10本ほど纏めたものを一箇である。おそらく多数の卵の中から偶然産みつけられた千もしくは二千ほどを採卵し、他は棄てるようである。
　二、三万の産卵で秋まで育てる金魚は十匹を切る。それを考えれば千、二千と云うのは極端に少ない。しかも、愕いたのはひとつの池に複数の平テープの束が置かれ、それぞれに蘭鋳、阿蘭陀獅子頭、江戸錦などと札が貼られている。随分と乱暴な採卵であり、飼育である。当歳魚がごたまぜに育てられている理由が分かったのだが、金魚は種類によって発育の速度が違う。金魚は原則平和主義者だが、あまりに大きさが異なると共食いする。
　先祖帰りの鮒の除去をはじめ、これから色変わりする夏まで撰別がつづく。金魚愛好家の正念場である。

追記
　ところで餌のミジンコやアブラムシはどう手当するのだろうか。ほうれん草パウダーを使ってミジンコを自己増殖させるのかしら。もしそうなら金魚の数倍の池が必要になるが。
      
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   <title>今年は関西</title>
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   <published>2012-05-09T03:17:09Z</published>
   <updated>2012-05-09T03:17:09Z</updated>
   
   <summary>　同室の三人が入院し、ふたりが戻ってきた。一週間もしないうちにひとりが再入院し、...</summary>
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      　同室の三人が入院し、ふたりが戻ってきた。一週間もしないうちにひとりが再入院し、別の患者が入院した。わたしのまわりは空きベッドが増えつづけている。みなさん心臓の弁に異常が生じている。血管の石灰化と共に、透析患者ならではの持病と云うべきか。そうして帰らない患者もいるのだが、誰もそのことを話題にしない。

　去年は無計画停電とやらで困惑させられた。今年は関西が計画停電に追い込まれそうである。電気と水がなければ透析はできない。水にしても水道水をそのまま使っているわけではない。各クリニックやサテライトでしかるべき濾過器を通している。血液を吸いだしそして体内へ戻すポンプはおろか、電気がなければ水すらままならないのである。計画的であろうがなかろうが、人工呼吸器や透析機器を用いる患者にとって停電は最大の不条理である。
      
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   <title>太田守さん逝去</title>
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   <published>2012-05-03T20:10:34Z</published>
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   <summary>　淡路の太田守さんが亡くなられた。太田かつみさんからのメールで知ったが、二箇月ほ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.despera.com/bbs2/">
      　淡路の太田守さんが亡くなられた。太田かつみさんからのメールで知ったが、二箇月ほどメールを見ていなかったので遅くなった。申しわけなく思う。
　西明石のですぺらで親しくしてくださった。毎晩のように朝まで生テレビのごとく議論を繰り返した。メールには、

　・・・太田は３月10日、土曜日淡路の陶芸館からの仕事帰り、立ち寄った店先で急な心臓発作で倒れて一時間後には帰らぬ人となりました。
　誰とも言葉を交わさぬままこの世を去りました。
　設計会社を立ち上げ西明石での仕事あとのですぺらでの時間は本当に至福の時であったように思います。
　葬儀での遺影はそのころのこれ以上の笑顔はないような、この世での幸せだった彼の写真を飾りました。

と書かれている。当時、太田さんは川崎重工の機械設計をなさっていた。彼はわたしより一箇月遅れの同年代。美食家で彼のためにさまざまな刺身を造った。縮緬山椒や生海苔もそうした内のひとつで、赤坂で造った縮緬山椒に用いた縮緬は淡路から送られしもの。ただ、彼の健啖ぶりが心臓発作の遠因になったとも考えられる。
　わたしはこのところ体重の静止に苦しめられているが、体重の増加は即心臓に負担をかける。病むことによってはじめて分かったが、体重の増加ほど怖いものはない。西明石時代、折角得た友を早くに喪ったことを無念に思う。
      
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   <title>穿刺技術</title>
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   <published>2012-04-25T15:24:14Z</published>
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   <summary>　先日、「透析穿刺技術高める」との検索語句があった。穿刺に然したる技術が必要とは...</summary>
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      　先日、「透析穿刺技術高める」との検索語句があった。穿刺に然したる技術が必要とは思われない。穿刺の巧拙よりも痛みの深浅の方が問題だろう。巧拙は場数がものを云う。例えば、糖尿病患者の場合、血管そのものの損壊が非道く、穿刺は難儀を窮める。そのようなケースでは看護師より経験を積んだ臨床工学技士が多く穿刺に当たる。
　わたしの経験則だが、男性より女性の方が痛みが少ないように思う。その理由は力の入れ方にあると思われる。針先を立てて然るべき深さまで刺し、それからぐいと角度を変えて挿入する方法と端から力を入れず、自然に血管に沿って穿刺する二通りに分けられるようである。
　表現しにくいが「ぐい」のところに要点があって、力を加えない方式があとの止血もうまく行くようである。
　わたしの透析は一年九ヶ月だが、まだ穿刺箇所を肘下に限っているためにかなり皮膚は傷ついてきた。屡々止血で困惑させられている。それゆえ、痛みの少ない穿刺に出会うとほっとする。巧拙よりも痛みの深浅の方が気になる理由である。
      
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   <title>問題児</title>
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   <published>2012-04-25T10:03:03Z</published>
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   <summary>　三月二十九日と四月十二日は共に血圧が70まで下がった。この70と云うのは意識の...</summary>
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      　三月二十九日と四月十二日は共に血圧が70まで下がった。この70と云うのは意識の分水嶺のようなもので、70を僅かでも切れば人事不省に陥る。
　このところ、祈るような思いで透析を受けている。ドライウェイトと除水のバランスが崩れたようである。先の月曜日は90で止まったが、血圧が100を切ると夥しい発汗と目眩いに襲われる。それよりも後に残るダメージが嫌なのである。
　160乃至170の血圧が透析終了時には100まで下がる。祈るようなと書いたのは100で止まってほしいとの願いである。それでなくとも、わたしの回りには空きベッドが増えてきた。三人が入院したのである。除水速度が急速な血圧低下をもたらすため、その速度を緩める。結果、四時間透析が五時間になり、やがて五時間でも手に負えなくなる。後は入院である。わたしは透析期間が短いので入院には至らないが、昨今は問題児のひとりになってしまった。
      
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   <title>昏倒</title>
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   <published>2012-04-13T11:09:10Z</published>
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      　三月二十九日以来の昏倒。このように期間が短いのははじめてである。因果関係は血圧だと思っているが、医師と看護士は目眩いが引き金になったのではないかと云う。耳鼻科での診察を勧められた。
　前回同様、完全に気を失っていないと思っているが、実体はどうなのだろう。除水は2.4リットル、確実に減っているのだが。除水分2リットルを体内へ戻したが、体重増加は500グラム、と云うことは1.5リットルの冷や汗を流したようである。十二日は深夜までダメージから抜けられなかった。いささか落ち込んでいる。
      
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   <title>無保険</title>
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   <published>2012-04-11T00:40:22Z</published>
   <updated>2012-04-11T00:40:22Z</updated>
   
   <summary>　六十五歳になったので介護保険にも這入ることになった。国民健康保険と合わせて保険...</summary>
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      　六十五歳になったので介護保険にも這入ることになった。国民健康保険と合わせて保険料は倍になった。
　わが国では国民健康保険の保険料を一年間滞納すると保険証は返納、かわりに国保被保険者資格証明書が発行される。同証明書で治療を受けると、かかった医療費はすべて自腹。後日市町村に領収書を提出すると保険給付分が返還される。一年半滞納が続けば、保険給付そのものが差し止めとなる。
　国民保険の滞納世帯数は、2001年には390万世帯（全体の17.8％）だったものが、2006年には481万世帯（全体の19％）に増えている。そして、保険を取上げられた人も2000年には10万人程度だったのが、2007年には35万人に急増している。
　わが国の国民皆保険制度と違い、アメリカでは無保険者が人口の二割弱いるとされる。つまり、5人に1人は健康保険に入っていないのである。前述したように、 わが国も高齢者に無保険者が増えている、しかも増え方が近年急増している。二割になるのも時間の問題である。
      
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   <title>栄養士</title>
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   <published>2012-04-07T15:26:09Z</published>
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   <summary>　月曜日の血液検査の結果が木曜日に出た。その評価表と体重の異変について栄養士と今...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.despera.com/bbs2/">
      　月曜日の血液検査の結果が木曜日に出た。その評価表と体重の異変について栄養士と今日話し合った。ちなみに、わずか一日、二日のことだが急速に体重はもどりつつある。飯は150グラムを120グラムに減らした。煙草の効果は覿面である。
　禁煙を試みると体重が増えるようだと栄養士も云う。一気に禁煙したところに問題があったのでないか、意志強固なのだから少しずつ減らすべきだったのでは、と。
　移植が成功し、透析が終わってもリンとカリウムには注意が必要だが、体重の多少の増減からは解放される。

　上記評価表に基づいて日々服用する薬の内容は変わる。一日置きの透析の度に回診があって、体調の確認がある。痛み止め、風邪引き、点鼻液などさまざまな薬を処方していただく。ありがたい限りである。
      
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   <title>玉子焼きと明石焼き</title>
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   <published>2012-04-06T18:33:34Z</published>
   <updated>2012-04-06T18:33:34Z</updated>
   
   <summary>　金曜日の神戸新聞に明石における玉子焼きと明石焼きについての記事が掲げられていた...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.despera.com/bbs2/">
      　金曜日の神戸新聞に明石における玉子焼きと明石焼きについての記事が掲げられていた。意味は同じだが、もともとは玉子焼きである。従って年長者は玉子焼きだが、歳が下がれば下がるほど明石焼きが増えてくる。
　先日、男鹿の棒アナゴについて書いたが、この玉子焼きにもたこ焼きと出し巻きの二種の意味があってややこしい。関西の居酒屋における玉子焼きは出し巻きと相場が決まっているので間違うことはないが、大阪の居酒屋ならたこ焼きと玉子焼きは別物である。
　ちなみに、明石にも二種の玉子焼きが共存する店があって、註文の仕方が異なる。たこ焼きの玉子焼きは鍋を一枚、二枚と注文する。これは銅板製の玉子焼き器を鍋と云うからである。
      
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   <title>禁煙中断</title>
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   <published>2012-04-06T16:54:20Z</published>
   <updated>2012-04-06T16:54:20Z</updated>
   
   <summary>　四箇月間禁煙をつづけ、そして中止した。止める気になれば何時でも止められると分か...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.despera.com/bbs2/">
      　四箇月間禁煙をつづけ、そして中止した。止める気になれば何時でも止められると分かったからである。もうひとつ、体重管理に失敗したのが大きな理由である。
　このところ、管理栄養士と話し込んだ。彼女が云うには煙草は害しかもたらさないが酒は百薬の長とか。しかし透析治療のあいだは体重管理がすべてに優先する。
　禁煙をはじめるまでは除水が1リットルを超えることはなかった。それが一気に3リットルにまで増えてしまった。今日は0.2リットル減らしたが、なんとか1.5リットルにまで減らしたいと思う。
　酒は身体の痒みがひどくなるので基本的に飲まれないが、最近は350ミリの罐ビールと一杯のウィスキーなら飲む。好きな銘酒が手に這入るなら日本酒がよいのだが。いずれにせよ、わたしは酒を嗜むときはなにも食さない。酒の味が分からなくなるからである。酒と煙草は食欲を減らすにすこぶる有効である。
      
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   <title>血圧低下と造血</title>
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   <published>2012-04-01T06:19:15Z</published>
   <updated>2012-04-01T06:19:15Z</updated>
   
   <summary>　土曜日は除水を2.8リットルに押さえた。にもかかわらず、透析途中で血圧が100...</summary>
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      　土曜日は除水を2.8リットルに押さえた。にもかかわらず、透析途中で血圧が100を切った。このままでは危険である。除水は中止、連日の異常事態である。血圧を130から160ぐらいで静止できればよいのだが、こればかりは食事コントロールでどうにもならない。血圧を100で止めるために飴をしゃぶる。お得意の誤魔化し作戦である。このような綱渡りがあと五箇月続くと思うとうんざりである。

　遺伝子組み換えの造血剤エポジンを打ちはじめたのが去年の九月、最近ヘマトクリットとヘモグロビンが上昇している。先日、医師と相談したのだが、遅々たる速度だが自力で血液が造られつつあるらしい。現在の数値はヘマトクリット33.0、ヘモグロビン11.1。エポジンは四月中で中断することになった。
　このような例が多いのか少ないのか知らない。ただ、不可逆な病は気が重い、そうしたなかでの朗報である。特に血液に関係する病なので嬉しい。
      
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   <title>失神寸前</title>
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   <published>2012-03-30T21:05:48Z</published>
   <updated>2012-03-30T21:05:48Z</updated>
   
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      　去年の十二月十日からはじめた禁煙だが、丁度そのころから体重管理に大きな狂いが生じるようになった。先日の除水は三リットル、生れてはじめての量だったが、やはりおかしくなった。三十分を残して気分が悪くなり、その旨を看護師に伝えた。気分が悪くなったときの血圧は110だったが、100を切り、90を切り、15分後には80にまで下がった。看護師はその間、除水分を身体に戻していた。
　今回は気付くのが早く、失神にまでは至らなかったが、冷や汗で全身はびしょ濡れ。動かれないので、看護師がきれいに拭き取ってくださった。ちなみに、この冷や汗分が約一リットル。70まで落ちた血圧を90まで上げるのに一時間ほど費やした。暫く降圧剤を控えるように云われた。
　東葛クリニックでの失神騒ぎは二度目。前回は透析をはじめて間無しのころだった。それ故、看護師は症状がよく分からないので困惑する、と。気絶するひと、四肢強直、痙攣発作に襲われるひと、嘔吐を繰り返すひと等々だが、それぞれに固有の症状があって、個々に対応が異なるようである。それにしても、戸田中央のときのような衝撃がなかったのは救いだった。
      
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