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「新生 」カテゴリー・アーカイブ


2018年03月23日

本日は駄弁にお付き合い頂きありがとうございました  | 塚原 一彦   

お渡しした名刺が古いものでした、メールアドレスは現在使えません。取り急ぎご連絡まで


2016年04月14日

御礼  | 樽屋   

文章同様の元気な声を聞くことが出来て安心しました。仕事が一段落したら連絡します。
電話番号は早く消した方がいいよ。悪用されかれないから。


若くて細いですね  | 樽屋   

小生の失礼な言動から、絶交を宣告されて数年落胆しておりました。神戸に帰っておられる由。是非明石まで行きますから、お会い出来ませんか。叱責は覚悟しております。


2012年08月08日

トリプルウッド  | 長谷川   

たしか発売当時に購いましたが、700mlより1000mlの方が熟成まろやかとは存じませんでした。
バルヴィニー、グレンキース、ブレイヴァルほか多くの美酒を教わった者として、私も完治祝いに取り置くことといたします。

激痛のなかで想い起こされる白土三平~新薄雪物語、大変に失礼ながら記憶の不思議に思いをいたす次第です。


2012年08月02日

一考さん  | 長谷川   

ここ数ヶ月間、折にふれ一考さんの笑顔を想起しつつ生きておりました。
記事から察するに予断を許さないようですが、どうかお大事になさってください。

改めながら、続けてアップされた一連の文章に感じ入っております。
「世の中に人の来るこそうるさけれ」という状況かとは思いますが、お許しがあればぜひお目にかかりたく。

果たして「永遠には歴史がない」のか、「歴史には永遠がない」のか。
所詮は言葉あそびと仰るかも知れませぬが、酒の肴にそんなことを考えております。

「ビックリするくらい甘い(うまい)」と仰っていたラフロイグ18YOを舐めつつ。


2012年07月06日

リリックについて  | リリックの娘   

一考様
偶然記事に行き着きました。

「湊川」の文中
 『新開地の三角公園にあったリリックの店主は名は福永金之助、長髪であること以外なんの取り柄もない絵描きだったが、山本六三と逢うことをわたしに薦めた最初の男だった。彼はその後、三宮で「金ちゃんの店」を開けたり閉めたりしていたが、今では凋化と名乗って垂水で茶房を営んでいる。』
の部分は間違っています。私はリリックの娘ですが、父の名は福永金之助ではありません。田中一朗です。画家でもありませんし
「金ちゃんの店」を開けたり閉めたりしていたが、今では凋化と名乗って垂水で茶房を営んでいるのは全くの別人だと思われますので
訂正していただけることをお願いします。


2009年11月15日

感謝いたします  | 高遠弘美   

一考さま

 この度は拙訳「Oの物語」に関して、過分のお言葉と鋭いご指摘をお書き頂き、まことに有り難く存じてをります。
 ドミニック・オーリーにたいする敬愛が今回の拙訳の根幹にあります。澁澤龍彦その他先人の訳にときとして逆らふかたちになつたのは、そのゆゑでした。先人の訳「O嬢の物語」では必ずしも反映されてゐないオーリーの思想や文体を生かさなくてはならない。それが訳者としてのわたくしの採るべき道だと思ひました。いまなほ、先人の訳の方がいい、といふばかりで、拙訳の意図を汲まうとしない方が尠くないのは承知してをりますが、新訳にはさういふ、旧訳支持者からの反撥がでることはむしろ当然と考へてをります。
 いつか、二十年か三十年後には、拙訳「Oの物語」の意義がわかるだらうとなかば諦めてをりましたが、すでに、佐々木幹郎さん、古屋美登里さん、藤原作弥さんをはじめとする方々が活字でご高評を下さいましたし、一考さんをはじめ、インターネットのブログでも高く評価して下さる方も複数おいでです。わたくしとしてはありがたきことと存じてをります。
 一考さんに感謝いたします。
 末尾ながら、お体のこと、案じてをります。どうか御身大切に。ご快癒を切に祈りつつ、擱筆いたします。


2009年11月02日

闇の契約は幻想なのか  | taguchi   

こんにちは 始めまして
青春回想小説を書いてます。
良かったら読んで下さいね。

人の幸せにことごとく背を向け、
あえて、非情の道を貫いていく
闇の声に惑わされた青春の日々 

URL
http://homepage1.nifty.com/designb2/pochinaka2.html

続きを読む "闇の契約は幻想なのか" »


2009年10月16日

ほんとうに。  | ヒデキ   

 ちはらさん、お疲れさまです。たいへんですね。
 一考さんお大事になさってください。ほんとうに。


2008年05月28日

同時代に生きる幸ひ  | 高遠弘美   

 ピンポンのやうで申し訳ありません。
 あの四葉の、プルーストのタイプ原稿の写真についてひと言のみ。あれは原書ではばらばらに配されてゐます。それをページ数との絶妙な調整とともに、あそこに入れてくださつたのはひとへに光文社古典新訳文庫編集部の方々のお力です。ぴつたりページが合つたときには、わたくしも感激いたしました。

 一考さんや駒井編集長以下光文社古典新訳文庫編集部の方々、また温かきお言葉を拙訳に寄せてくださつたすべての方々と同時代の空気を吸つてゐることに限りない喜びを感じてをります。


 追記
 タイプミス「わくしの」を「わたくしの」と訂正してくださつてありがとうございました。


2008年05月27日

感謝いたしてをります  | 高遠弘美   

 後世ではなく、同時代にあつて、これだけ今回の仕事を評価してくださる方がいらつしやるといふことがどれほどわたくしを励まし、叱咤激励し、鞭撻してくださることでせうか。
 そして、駒井さんをはじめ、光文社の方々が拙訳「消え去つたアルベルチーヌ」に注いでくださつた愛情と熱意に、わたくしは心から打たれて、感謝申し上げてをります。
 今回ほど、拙訳に対して忝ないお言葉を頂いたことはありませぬ。これも三十六年近く、わたくしの人生の支へとなつてきてくれたプルーストのお蔭です。
 一考さん、駒井さんをはじめ、すべての方々に感謝いたします。
 ありがたうございました。これからも精進いたします。


2007年06月24日

搬出組  |  一考

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撮影できなかった方、すみません ありがとうございました...
お手伝い頂いた方々...「ご苦労だった」 (店主?!)。


2007年06月23日

070623  |  一考

ikko.jpg

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