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2016年11月 アーカイブ


2016年11月19日

ロックガーデン  |  一考

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 山下兼司さんについて書いていて、幼少期を思い出した。兎にも角にも身体を使うことが好きで、小学生低学年の頃からリュックに煉瓦を詰めて六甲山を歩き回った。
 再度山から摩耶山、六甲山を経て宝塚までを往復した。芦屋ロックガーデンのAケン、Bケン(阪神・淡路大震災によって崩壊)、西山谷、地獄谷など、六甲山の隅から隅までを歩いた。六甲山とはいえ、西山谷F16のような危険な箇所が多くある。
 実家の隣の井上煎餅店の若い人や柳生和菓子店の息子さんと連れ出ってキャンプにも行った。先日、moonさんから連絡があって神戸市立森林植物園を散策していると。森林植物園のあじさい園は七段花で知られている。六甲山は足で歩くもので、決して車やオートバイで行くところではない。


飯蛸と黒豆  |  一考

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 ボイルイイダコ(生食用)原料原産地名・タイ 300グラム399円
 なんの期待もなく、上記を買ってきた。タイだから莫迦にしていたのだが、結構旨い。飯蛸が胴の部分にびっしりと卵を持つのは早春、従って買ってきた飯蛸にイイは這入っていない。
 墨袋を取り除き、ヌメリを取って湯掻くだけだが、イイ入りだと4.5分、イイが這入ってなければ1分以内である。その湯掻き方が素晴らしい。
 先日の立て塩もそうだが、専門家がタイで指導しているに違いない。外国産だからと云って侮られない。

 写真は黒豆枝豆。11月下旬になると色の黒いものが出てくる。汚れているのでない、これで正常なのである。12月に這入るとさらに黒くなり、味も濃厚になる。枝豆の季節である。


川崎彰彦詩集  | 一考   

 https://www.facebook.com/kenjiro.hagiwara?fref=pb&hc_location=friends_tab&pnref=friends.all

 http://sumus2013.exblog.jp/25207640/

上記で二束三文詩集が、下記で川崎彰彦傑作撰 が紹介されている。
傑出した詩集である。繙かれんことを。


2016年11月18日

福田葉子さんへ  | 一考   

 過日、2016年詩のフェスタひょうごなる会が催され、高橋睦郎さんの「女性詩の力に導かれて」と題する講演を聴きにに行きました。
 睦郎さんが当代きっての天才として、片瀬博子にはじまって、多田智満子、葛原妙子、中村苑子、伊藤比呂美を紹介、その中で中村苑子さんについて話しができる数少ない友人としてあなたのお名前を挙げていらっしゃいました。おそらく、どなたも書かないことなので、大書しておきたく思います。
 さるにても、中村苑子は天才である、との睦郎さんのお言葉。苑子さんの句集を吉岡実さんと一緒に拵えた編輯子として嬉しく思いました。


2016年11月17日

月夜の夢兎  |  一考

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 月夜の夢兎とはわたしが懇意にする飲み屋である。ホームページとは別にオーナーの山下兼司さんは facebook にも這入られている。彼は西明石ですぺらのお客さんで、往時、多大な迷惑をお掛けした。
 飲み屋を営んでいると、893とのトラブルが付きものである。憑きものと言い換えても差し支えない。中国山間部では憑きものを「外道」とも云う。そもそも、東京へ引っ越した理由は893とのトラブルが嫌だったからである。
 かつて、山口組が福原へ進出してきたころ、親父はその闘いに明け暮れていた。詳しくは書かない、否、書きたくないのだが、893相手に諭すような談判がどこまでも続いた。業を煮やした相手が暴力を振るうと親父の反撃がはじまる。反撃がはじまると親父は二度と口は利かない。そこからあとは、戦地を転戦した男だけに、壮絶なものがあった。わたしが親父から学んだことは「ボケ、ダボ、クソ」と云った相手を喧り、賤しめるような虚勢は決して吐かない、黙って殴りあう、である。
 飲み屋を営んでいて、もっとも大切なことは893の出入りがあったときに、身を挺して客を守らなければならない。それができなければ店の維持は覚束ない。
 西明石ではその出入りが烈しかった。開店間際、みかじめ料を求めて5.6人の893の出入りがはじまった。玉津町上池にあった山口組二次団体の嫌がらせだった。

 ある忙しい日、バイク好き、料理人、空手家などが集まって杯を傾けていたところへ、4人の893が現れ悶着を起こした。静かにしてくださいよ、当方からの言葉はそれっきりである。山下さんが立ち上がり、4人が押さえ込もうとする。危ないと思ったとき、山下さんの正拳突きが893の顔面を捉えていた。
 893世界は徹底した縦社会である。芸人と同じで、もっとも保守的かつ反動的な勢力である。従って、叩くのはボス一人。山下さんの突きが当たった瞬間、殺すぞの一言。893は血だらけになり、怯んでしまった。と云うより、なにが起きたのか理解できない、との気配。
 山下さんはその足で警察へ出頭、店は警官で一杯になった。要するに、わたしは山下さんに救われたのである。主客が反対になってしまった。
 爾来、そのはなしはしたことがなかった。「霧島という店」を書き、山下さんと遣り取りをするうち、どうしても会いたくなりオートバイを走らせた。わたしのあまりの太り方に呆れかえられたようだが、あまねく晤語を楽しませていただいた。
 山下さんはギター、ベース、ブルースハープをよくし、ジャズ、ブルース、ボサノバ等のライブも不定期で開催なさっている。ぜひ、ご来店を。

 https://www.youtube.com/watch?v=Kkrgy1B6t4I


2016年11月16日

保証人  | 一考   

 意外なことで店舗の進捗が滞っている。保証人の問題である。
 東京では住み処を2回、店舗を2回移っている。他にも10回に及ぶ入院など、保証人の必要なことが多かった。
 しかし、東京ではわたし自身が10数人の保証をしている。ヤミ金やサラ金の保証は願い下げだが、学生、就職、入院、住居の類ならいくらでも保証する。お互い様だからである。したがって、保証人で困ったことはなかった。
 ところが、関西では雰囲気がまるで異なる。家訓につき、保証はできないと判で押したような答えが返ってくる。もっとも個々さまざまな生き方があるわけであって、そのことをどうこう思いはしない。しかし、大病を患ったときにどうするのかしらん。


2016年11月15日

冗句さんお薦め  | 一考   

菓子類を止めると書いたばかりだが、
セロニアス冗句さんご紹介、ローソンのミニサイズのクリスマスケーキ3種は旨そうである。
そちらを試食してから止めるとしよう。


2016年11月14日

雨の明石川  |  一考

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 拙宅の根際の明石川。小雨が降っているが、白鷺はお構いなしに餌を啄ばんでいる。もっとも、この写真では小さくて見られないが。


新宿ゴールデン街物語  |  一考

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ナベさんの書いた「新宿ゴールデン街」が「新宿ゴールデン街物語」と名前を変えて新装改訂版で発売されます。

講談社+α文庫で新装改訂版になって11月17日に発売されます。解説は僭越ながら、わたくし渡辺ナオが書きました。
1986年晶文社で上梓され、2003年ナベさんが亡くなった年に新書になり、今年発刊30年記念の年に、文庫化と相成りました。
もう既にお持ちの方も、既読の方もお買い求め頂けたら幸甚です。ナベサンでも取り扱っております。

以上、ナオさんからのメール転載です。


2016年11月13日

サヨリ  | 一考   

 今日はサヨリの刺身を買ってきた。上質な白身、銀色に光る表皮の美しさはコハダや太刀魚と並んでなんともいえない。
 スーパーでたかだか399円の刺身だが、一口食べて愕かされた。立て塩が施されている。拙宅から一旦は塩を追放したのだが、魚料理のために塩を再購入。舌がおそろしく敏感になっているので、立て塩の甘さに仰天させられた。
 サヨリの旬は今。「見かけによらず腹黒い人」の代名詞とされるが、青魚のようなうま味がある。栄養価はなく、品良く実に爽やかな魚である。
 俗称カンヌキと云われる大きなサヨリを一枚、まるっぽ頂戴した。


簡易トイレ  | 一考   

 この3日間、1日4リットル近い水分を補給したので、体調はほぼ元に戻った。快調にしようと思えば思うほど、トイレが近くなるのは仕方がない。40分に一度はトイレへ行っている計算になる。これでは簡易トイレを背負って旅に出なければならない。
 医師に訊ねたところ、臓器移植をした患者はみな死ぬまでそうであるそうな。水分を疎かにすると、透析治療へ一挙に戻ってしまうと脅された。


2016年11月12日

霧島という店  |  一考

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 かつて人丸花壇を取材した。人丸花壇が「蛸づくし懐石」「ふりふり会席」で知られるなら、霧島は明石を代表するスッポンとハモの専門店だった。共にコースで1万円ほどのそれなりの高級割烹である。その霧島の店舗を継ぐことになった。再来週から改装に這入るが、それまでに新店舗の図面を引かなければならない。開店は早くても、1月の半ばになる。
 霧島の閉店は2015年3月だが、既に蜘蛛の巣だらけである。1500×700×600のオーバーフロー式生け簀が設置されてい、4寸厚のまな板や有田焼の食器がかなり残されている。使える備品は極力用いるつもりだが、カウンターの上に屋根が拵えてあるなど、あまりに割烹然とした造作は好みでない。

 頭を抱えているのは生け簀である。水温は入れる魚によって大きく異なる。カニなら2度から5度、ナマコで13度、瀬戸内の魚で15度から17度。それよりなにより、バクテリアが繁殖し、水質が安定するまでに1年近くかかる。
 その1年間はベラやカサゴなど、亜硝酸に比較的強い魚をパイロットフィッシュとして数匹泳がせて様子を見るのである。
 バクテリアの繁殖に欠かせないのがライブロックだが、このライブロックに屡々付着するセイタカイソギンチャクは水槽内のペストである。
 昔、親父が水槽と格闘していた。旅行はおろか、1日に何度も水温水質を確認しなければならない。わたしは魚を下ろすのが為事で、それだけに専念して居れば良いのだが、親父は底砂の清掃からガラス面に付着するコケの除去に至るまで、寝る時間以外のすべてを生け簀のために費やしていた。
 久しぶりに割烹の厨房に立ち、15歳から25歳までの間の魚一筋のてんてこ舞いの日々を思い起こした。

追記
 霧島の住所は明石市鍛治屋町1−3濱西ビル。ちなみに、生け簀の値段は一式で180万円ほど。


2016年11月11日

糖尿病  | 一考   

 HbA1c(NGSP)の正常値は4.9から6.0の間である。わたしはこの3年間ずっと6.1だった。それが6.2に上がっている。医師からこれ以上上がると糖尿病の薬を服用することになると注意を受けた。
 コレステロールを考慮し、ヨーグルトは摂っている。入院中は珈琲を禁じられていたので、今は牛乳で割って飲んでいる。そしてアルコール類を止めたので、甘いものを食べている。その菓子類を止めろと云われたのである。元々食べていなかったので、止めるのは容易である。糖尿は怖い、桑原、桑原。


深秋の味覚  | 一考   

 カワエビと云えばテナガエビだが、わたしはシラガエビが好みである。8センチを超える大型のテナガエビは焼く方が旨いが、ほのかな甘味を持つシラガエビはかき揚げが絶品。今は5、6センチのものが出回っているが、ぜひお試しあれ。
 シラガエビの標準和名はシラタエビ、ちなみに握り寿司に用いても美味。

 九州南部の万之瀬川のヤマタロウガネは有名である。ヤマタロウガネは山太郎ガネと書き、モクズガニのこと。上海ガニも同種である。モクズガニは和歌山の古座川でも採られる。横須賀功光さんが築地で古座川のモクズガニを見付け、ですぺらへ持ち込んだことがある。モクズガニはすばしこい、ふたりで包丁を持ってカニを追いかけ回したのを思い起こす。


2016年11月09日

水分不足  | 一考   

 このところ、店舗探しで不動産屋巡りに追われていた。それ故、慢性的な水分不足に陥った。仕方ないのだが、今日の血液検査の結果に呆れ果てた。クレアチニンのあまりの異常に医師は何があったのかと愕く。
 同じことが、2014年04月09日にも起こっている(当掲示板「西明石」)。住居探しに伴い、わずか2日間の水分不足でクレアチニンが3.68に跳ね上がったのである。注意すべきところ、ついうっかり気が緩んだのである。100㎖の点滴1本で勘弁して貰ったが、危ないところだった。


沖縄の米軍基地  | 一考   

 病院から帰ったばかりだが、どうやらトランプが大統領選に勝ちそうである。これでうまくいけば、沖縄の米軍基地はなくなりそうである。なくなることを切に願っているのだが。

追記
 これでアメリカの経済は持ち直す。


2016年11月04日

冬支度  | 一考   

 不動産屋巡りで、とんでもなく忙しかった。今日は近隣の一軒だけに留め、久しぶりの入浴。次いで、冬支度に這入った。夏もののぺらぺらの肌掛け布団(ウォッシャブルダウンハーフケットと云うらしい)を使っていたが、寒くて目覚める。このままでは風邪を引くと思い、冬ものを引っ張り出した。
 桜町の不動産屋へ出掛けた。すぐそこだからと促されて内覧へ。200メートルほどは歩かれたが、そのあとがいけない、動かれなくなって道端にしゃがみ込んでしまった。たまに病人であることを忘れて、調子に乗るものの、すぐ化けの皮が剥がれる。

 街の車の修理屋がスタッドレスタイヤの確保にやっきになっている。今年は寒く、雪が積もりそうである。
 大型車にはミシュラン、小型車にはファルケンブランド、軽四にはトーヨータイヤだと思うが、現実にはブリヂストンが群を抜いている。特に、雪道をあまり走らず、乾燥路面を走ることが多い関西のユーザーにはウィンターマックスがお薦めである。


2016年11月03日

一消費者の意見  | 一考   

 長期肥育イタリアンポークがグラム108円で売っていた。扱いは豊岡の兵庫ミートプロセッサー。いろんな食べ方を試してみたが、非常に美味。脂身が多く、やや固い、鯨のベーコンのような独得の匂いがあるが、わたしは嫌ではない。脂身だけのトンカツにお薦め。
 TPPはまだ批准されておらず、1キロあたり482円の関税がかけられた上での値付けである。本国ではいくらで売られているのであろうか。
 詳しくは書かないが、豚肉に関する関税はザル法である。にしても、わが国の豚肉は高すぎるなどと書けば、物議を醸すのであろうか。


2016年11月01日

魚住そして西江井ヶ島の店舗  |  一考

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 写真は魚住町清水の物件である。左半分はシャッターが降りているが、大きな窓が設けられている。ドアは中央寄り、従って、カウンターは右端の白い壁のなかに位置する。左側のボックス席がいかに広いかが分かる。さらに、3畳ほどの調理場は奥に区切られてある。
 この魚住の店舗がもっとも改装費が安く済むのだが、やまちゃんは反対である。理由は席数が30、店が広すぎる、と。やまちゃんは才能で参加する、立派な共同経営者であって意見は無視できない。彼は西江井ヶ島の物件がお気に入りである。
 確かに、魚住町清水は住宅街のど真ん中、比して西江井ヶ島の周辺は会社が多い。刺身定食の売れ行きは西江井ヶ島に軍配があがりそうである。

 和式トイレからウォシュレットへの換装が17、8万円と書いたが、もう少しかかりそうである。INAX 和風便器アタッチメント RC-504が23554円で売っている。取り敢えずはこちらでよろしいかと。


加古川の焼豚  | 一考   

 加古川の不動産屋を回っていて道に迷い、とある一通の路地で木村精肉店を見付けた。焼豚の匂いに気付いたのである。住所は加古川市加古川町寺家町16-7、こちらはストリートビューで検索可能。
 食べログで検索すると、コロッケをはじめ揚げ物で有名らしいが、焼豚についてはどなたも触れていない。
 岐阜式の真物の焼豚である。岐阜式と云っても分かるまい、焼豚は炭火つるし釜で焼き上げた後、ガラスケースに入れて店頭で展示する。問題はこの展示中も煖めるのが、焼豚なのである。
 火が入り続けた焼豚はどんどん軽くなってゆく。軽くなるのは重量であって、逆に香味は濃厚になってゆく。岐阜のそれはパサパサになっている。わたしはそのようなパサパサの焼豚が好みなのである。
 スーパーやコンビニで売っている焼豚はまるでハム、ラーメン屋のそれは煮豚であって焼豚ではない。そして東京に焼豚は存在しない。また、煮豚は重量が増える。岐阜式の焼豚700グラムと煮豚1キロがほぼ同量の豚肉である。仮に、煮豚がグラム350円とするならば、岐阜式の焼豚は500円で均衡が取れる。ものの価値は現物に当たってはじめて分かる。


新店舗  | 一考   

 店舗がほぼ決まった。近隣を行ったり来たり日々100キロは走り回った。
 明石市魚住町清水175だが、番地が不明なのでストリートビュー検索では辿り着かない。JR魚住駅から10分、800メートルの距離にある、元喫茶店。明姫幹線の明石高専西の信号と2号線魚住市民センター北の信号を(そのまま走れば、第二神明大久保インターへ至る)を結ぶラインの半ば、花月(讃岐うどん)と竹内電気商会の間を西へ這入ったところにある。隣はビューティーサロンゆり、向かいは理髪店グランド。
 店舗は43.74㎡とかなり広い。赤坂一ツ木通りのですぺらぐらいの広さがある。おそらく3人は居ないと十分には機能しないだろう。

 動力を引いているが、業務用2馬力のクーラーが動くかどうか分からない。こちらは既に心当たりの機器を調べてもらっている。問題はトイレで、和式なのでウォシュレットへの換装が必要。こちらに17、18万円は掛かりそう。
 厨房機器として大型シンクとシ小型ンクはあるが、冷凍庫、冷蔵庫、業務用ガス台などが必要。食器は既に70万円を費やして収集済み。なんとか、12月中の営業開始を願っている。

追記
 何年営業できるか分からないので、極力お金はつかいたくないのだが、最低限は致し方なし。

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