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2017年06月29日

高野孟さんの記事一考

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日刊ゲンダイに掲げられた「永田町の裏を読む」と題する高野孟さんの記事。

2017年06月22日

理念なき民一考  

 リテラに「天皇が「主権回復の日」に「沖縄の主権は回復されてない」と異議を唱えていた! 安倍政権に奪われる天皇の発言機会」との記事が掲げられている。

 http://lite-ra.com/2017/01/post-2820.html

 誠にもって自民党ならびにその補完勢力たる日本会議や神道政治連盟などは逆賊であり、国賊としか云いようがない。天皇の沖縄へのそして平和への思いなど一顧だにすることなく、天皇の存在それ自体を一蹴して止まない自民党政治に国民はいつまで目覚めないのであろうか。戦後なんとなく続いてきた平和に慣らされて軍拡への途をひた走る平和ぼけした(平和ぼけとはこのように使っていただきたい)政治家とそれを支えてきた一億の民は共に酔いしれ腐りきっている。
 憲法改正が囂しいが、理由の過多は時代にそぐわないとか申しているそうな。憲法は理念であって、時代に即さなければならない理由が那辺にあるのだろうか。そのために法律があるのでないだろうか。法律は運用すなわち解釈によってどのようにも変わってゆく。しかし、憲法の解釈を歪めることは憲法自体が禁じている。そしてその憲法を積極的に守ろうとしているのは天皇そのひとでないのだろうか。
 Yahoo!知恵袋の「日本国憲法第9条と国際連合憲章第51条について」のなかでtao_1943さんが、「日本国憲法9条は人類が進化している中で一番万物の霊長に近い有るべき憲法であり、世界の民の評価は高いようです。サルや犬が領土問題で戦うように、人間の歴史はサルから人間への進化のようです。ただまだ進化しきれない国家が世界には多く有り、だから、憲法9条を改正し、軍隊を置く考えは300万人以上の国民を犠牲にして産れた9条の意味を理解出来ない、サルに戻る事になります」と述べている。

 政治家にとってもっとも大切なことはそのひとが抱く理念でないのだろうか。戦後の政治家のなかで理念を有していた政治家といえば、鳩山由紀夫にとどめをさす。沖縄の米軍基地の問題にしても、鳩山は戦後はじめて納得のゆく沖縄外との意見を陳述した。ところがわが国の民はその鳩山を宇宙人と名付ける。政治家にとどまらず、理念との言葉すなわち概念それ自体を日本人はどこかへ置き忘れてきたようである。
 高野孟は「鳩山由紀夫元首相のクリミア・モスクワ訪問に対する政府、与野党、マスコミ挙げてのバッシングは常軌を逸していた。「軽率」「迷惑」くらいならまだしも、「国賊」「日本人ではない」「パスポートを取り上げろ」などの言葉までが飛び交い、行く先々で待ち構えたメディアが「どう責任をとるんですか!」とマイクを突き付ける。自宅には連日、右翼の街宣車が押しかける。この騒ぎは、政府に対する一切の異論を許さない戦時下の統制社会の再来を思わせるものだった。・・・とはいえ、鳩山に同行した私や新右翼団体「一水会」の木村三浩代表、それに昨夏クリミアを訪れて「ロシアの実効支配の下でクリミアは平穏」などと最近の週刊文春で2回続きのリポートを書いた池上彰などは、とくに名指しの攻撃に遭っているわけではない。やはり「元首相たるものが政府の方針に逆らう言動をするのはけしからん」というに尽きるのだろう。」
 民進党は、数年前に政権を担った政党だが、その面影はほとんどなくなりつつある。民進党への風当たりが強い、その理由がわたしにはさっぱり分からない。自分の頭で物事を考えられない政府やマスコミの短慮および国民の浅はかさがこの国の先行きを危うくしている。もっとも、国家なんぞどうにでもなれと思っているのだが。

にわか雨対策一考  

 久しぶりにオートバイのオイル交換、10Gから20G(ハーレーに使う)へと思ったが、燃費優先に考えて中間の15Gにする。エンジンを吹かすと黒い煙がもくもくと出る、不完全燃焼を起こしている、濃すぎるのである。ガソリンとエンジンオイル双方に添加剤を入れ、チェーンオイルも塗り替える。少しはましになったと思う。ちなみに、オイル交換は2000キロ毎に行っている。
 古いバイクなので、チューブ入りのタイヤを使っている。従って、頻繁に空気調整が必要である。今では内外ゴム株式会社が日本で唯一のタイヤチューブメーカーとして、ブリジストンや横浜ゴム、住友ゴム(ダンロップ)など国産タイヤメーカー各社に供給を続けている。オフロード走行では空気圧を下げることが多いのだが、その状態で強い衝撃を受けても走行不能になるようなダメージを受けにくい。よってチューブタイヤは北海道行きに重宝する。もっとも70歳を過ぎて北海道もないものだが。
 今月に這入ってからバイクウェアを着用している。このようなウェアを着るのは生まれてはじめてである。去年、中国製の安いウェアを購入、袖が長すぎるので折り返して使っている。メッシュ地なので停車すると熱いが、走行中は逆に寒いぐらい。裏に取り外し可能なぺらぺらのナイロン製インナーが付いていて空気と雨を完全に遮断してくれる。白雨に出遭っても大丈夫、メッシュ地ゆえ風圧ですぐに乾く。大仰なレインコートを被る必要はない。この種のウェアの便利さを教わったのは新しく出来たバイク屋の店長。
 わたしの左手にはシャントが残っている。移植は根治治療ではない、必ず再度シャントの世話になるときがやってくる。それよりなにより、左手に出血を伴う傷を負えば30秒ほどで死にいたる。いわば命懸けでバイクに乗っているのである。それゆえ、バイクウェアに付属しているプロテクターしか命を守るものはない。心なしか、着用するようになってから走行速度が上がったような。

舞子の田畑たばこ店一考

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 田畑たばこ店へ出掛ける、三度目である。シャグ(手巻きタバコ)を2種類とシャグ専用の小型パイプをひとつ購入。毎回、店主からいろいろ教わっている、かたじけなく思う。今回はパイプ用フィルターの種類と使い方を教わる。
 写真は左からエクセレント・チェリー(シャグ)、ハーベスト・ミント(シャグ)、コルト・チェリー(パイプ)、その横は試供品、ボルクム・チェリー(パイプ)、ボルクム・シャンパン(パイプ)、ペリックブレンドの無添加シャグ。頭のふたつはこれから味見である。コルトとボルクムはかつての愛好品。
 写真下の最上段は30歳のときから使っている通常のパイプ。一番小さいものは刻み用のカピートの短いもので真っ黒に変色している。他の2点はシャグ専用の小型パイプ。上方の短いパイプはボールの下部が拡がっていて火がすぐ消える。要するにとても使いにくい。下方の長いものはボールの下部が絞られていてすこぶる使いやすい。ちょいと長すぎるように思ったが、使ってみるといろんな意味で具合がよろしく、3ミリのフィルターが利用できる。さすがに田畑たばこ店主お薦めのパイプである。
 シャグが1000円と860円、パイプが2000円だった。今のわたしにとっては清水の舞台から飛び降りるような散在だが、40グラムのシャグ一袋で20日間は持つ。紙巻き煙草の値段を考えると安価な道楽である。強さに差こそあれメンソール系シャグの選択肢はそれなりにある、しかしミントを謳っているものはハーベストしかない。これからパイプ煙草のメンソールを調べるつもり。

2017年06月21日

老齢年金一考  

 老齢年金の見込額が決まった。年間460,171円であり、9月から支払われる。月額38,000円で、水光熱費の一部にしかならないが、ありがたい。15年分しか払い込んでいないので、1万円か2万円までと聞いていた。それゆえ、なおのこと嬉しい。
 病院並みに待たされたが、年金相談担当の方が親切で助かった。障害者年金は発症時に年金を払っていなければならず、敢えなく沈没。それよりも、過日、当掲示板で書いた神戸山口組傘下のN組の構成員と会った。わたしと同じ書類を持っていたが、893にも年金が出るのかと愕かされた。向こうもわたしを覚えていたので、軽く会釈をして別れたが、なんとなく釈然としない、もっとも腹の立たないかぎり、不必要なことは口にしないが。

2017年06月19日

キルホーマンとノックドゥー一考  

 客がキッコーマンがウイスキーを造っていると。スペルはKILCHOMAN、キルホーマンと称し、2005年に創立したアイラ島8番目の蒸留所である。現在はアイラ産の麦を自らフロアモルティングした麦芽とポートエレンの麦芽と二種類の麦芽が原料に使われている。ピートもアイラ産でフェノール値は50ppmと非常にピーティ。麦の栽培からボトリングまでのすべての工程を自社で行う。
 店へ持ち込んだのは2006年蒸溜、2009年ボトリング、バーボンカスクの61.5度。For Whisky Magazine Live! の記念ボトルである。アイラ島の期待の新星、キルホーマンの貴重な初のシングルカスクの商品で、尚且つウイスキーマガジンライブの記念ボトル、会場だけでの頒布ということもあって人気をあつめ、かなり入手困難なボトルとなってしまった。
 蒸溜初年からニュースピリットとしてボトリングされてきたが、3年を経なければウイスキーとは名乗られない。2009年になってやっとウイスキーの仲間入りを果たした。同年発売は46度の加水タイプとウイスキーマガジンライブの記念ボトルを追って発売されたカスクストレングスの3種。加水の方は僅かな苦みが気になる、ひょっとすると加水のあとの後熟を急ぎすぎたのかもしれない。色は非常に薄く、香りは、まず最初に若いアルコール感がきて、すぐさまタラバガニを焼いたような焦げ臭い煙と薬品臭が支配的になる。いずれにせよ、アイラ島西端にオプティック種を用いた素晴らしい蒸留所が増えたのは嬉しい。

 今1本はカーンモア/ ストリクトリーリミテッドのノックドゥー6年もの。2009年蒸溜、2016年ボトリング、ホグスヘッド2樽、797本のリミテッドエディション、46度の加水タイプ。
 ストリクトリーリミテッドシリーズは46度加水タイプシリーズで、他にブレイズ・オブ・ グレンリベット(ブレイヴァル) 1989年蒸溜(ゴードン&マクファイルのボトルと中身は同じ)、46度の25年もの、ダルユーイン1997年蒸溜、46度の17年もの、 ロイヤル ブラックラ2001年蒸溜、46度の13年ものなどがある。蒸溜所の個性がはっきりと表れた樽を選んでボトリング。昨今、カスク由来の厚化粧のウイスキー(例えばマッカラン)が横行する中にあって貴重なボトラーである。
 モリソン&マッカイは、元モリソン・ボウモア取締役のブライアン・モリソンとキーパー・オブ・ザ・クエイクを受賞しているケニー・マッカイがスコットランドのパースシャーで創業したインディペンデントボトラー。また、現在パースシャーで新たな蒸溜所建設が進行中。余談ながら、2009年にボトリングされた19年ものグレンキース、52.3度のカスクストレングスは傑作だった。
 肝心のノックドゥーだが、オフィシャルボトルのアンノックとは香味が異なる。アンノックは麦の香味を生かした、云ってしまえば詰まらないウイスキーだが、ノックドゥー名義の方はキリリと引き締まり、シェリー香も豊かですこぶる美味。蒸留所から19年もの、21年もの、23年ものの3種のカスクストレングスが頒され、ボトラーズはアデルフィ、ケイデンヘッドからカスクストレングスがゴードン&マクファイル、ダグラス・マクギボンからは加水タイプがボトリングされている。

2017年06月16日

疲れ一考  

 疲れている、免疫抑制剤のせいなのだが、全身がくたくたである。今年2月にはじまった腸炎は出血こそなかったものの、2箇月続いた。全身とくに膝関節がとびきり痛い、薬のせいらしいが、まるで関節炎の痛みそのものである。ゴミを捨てに行くのが辛くて蒲団で唸っている。
 年金事務所へも行かれない、税務署へも行かれない、風呂も這入られない、買い物にも行かれない、痛み止めを飲んで顔を顰めながら10メートルも歩くと、冷や汗が吹き出てくる。いい加減に身体が薬に馴染んでほしいのだが。

 11時20分に店を閉めた。行き帰りはオートバイだが、指がつって動かない。腎疾患がもたらす典型的な痛風である。血液はさらさらなのだが、まるで動脈硬化のような症状である。

2017年06月14日

カットフルーツ一考

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 近所のスーパーでカットフルーツ盛り合わせが売っている。小が98円、中が198円、大が298円、特大が498円である。写真は小で、わたしが何時も買っているもの。お重になっていて、下段がパイナップル、上段は日によって異なる、これを二度に分けて食している。思うに、腎不全に罹ってからフルーツと生野菜は一切口にできなくなった。ところが、腎移植のおかげで少量ながら、フルーツが食べられるようになった。ドナーに感謝している、とは申せ、滅多に会わない女房だが。

2017年06月13日

消滅一考  

 当掲示板はあとから誤字脱字の修正が行われる。SNSとの決定的な違いは他にもあって、削除もしくは検索にかからないように細工できること。ただしキャッシュが消える90日以降だが。
 先日もあるひとから名指しで非難されたと云われたが、わたしは名指しなどした覚えはない。名指しすればGoogle検索で引っ掛かるからである。よって褒めるときは名指しするが、貶すときは匿名にしている。にもかかわらず、決めつけられたのはシャクにさわる。いっそ、当掲示板上から消えて頂きたいと思っている。削除はしないが、現在ウエブ上に残されているキャッシュがなくなれば少なくとも検索からは消え去る。

 あるひとは最近水際立った作品を著している。他のひととのトラブル(わたしではない)がそのひとの情動を突き動かしたものと思われる。作品にはセンチメンタルが、エロスが流れている。無機質な作品群にあってわずか一作だが、間違いなく傑出している。ただし、情動が収まれば、元に戻ってしまうのでないかとの危惧を抱いている。いままでいろんなひとの作品を読んできたが、そのようなケースが多い。
 そのひとは自己中との束縛からいかにして遁れるのだろうか。エロティシズムと行動としてのエロとはまるで逆の構造を持つ。大手拓次や塚本邦雄ではないが、禁欲とは限りなく淫蕩になることとの言葉もある。
 繰り返すが、そのひとの最大の欠点は、他人を非難しても自らは決して謝らないこと。常に自分のなかで堂々巡りを演じてい、顧みるということがない。反省がなければ、反芻も立ち徘徊るとのプラトン的行為もなくなる。他者がいてこその内観であって、不特定多数は自己の投影たりえても他者たりえない。この辺りの消息が理解できれば作品は大きく変わるのだが。
 もしも切り替えが巧くゆき、ということはどこぞで他者を見付け、水際立ったところの作品を続けて著すことができれば、いろんなひとがそのひとの作品を取上げるであろう。そうなることを願っている、願っていればこその当掲示板からの消滅である。

ブナハーブン・ヘビリーピーテッドについて一考  

 隣の細川スナックのママのお気に入りがマクファイルズ・コレクションのブナハーブン・ヘビリーピーテッドである。8年との記載以外なにもないが、97年蒸溜、2005年ボトリング、リフィルシェリーバットの8年もの、43度の加水タイプである。シェリーバットの容量は477リットル、1樽で600本以上取られると思うが樽数の記載すらない、過去の例から推して2樽ではないかと思う。
 アイラの蒸留所でノンピートだったブルイックラディ蒸留所に先駆けてブナハーブン蒸留所は97年にポート・エレンのモルト(38ppm)を使用してヘビリー・ピーテッドを蒸溜。最初はドイツのスコッチ・シングルモルト・サークルから97年蒸留、8年もの、57.8度のボトルが頒布された。次いで、シグナトリーからカスク・ストレングス・コレクションの一本としてリフィール・シェリー・バットの9年もの、59.1度、585本のリミテッド・エディションが、同じくカスク・ストレングス・コレクションの一本としてリフィール・シェリー・バットの11年もの、55.8度、336本のリミテッド・エディションがボトリング。
 シグナトリーのアン・チル・フィルタード・コレクションからリフィール・シェリー・バットの加水タイプが、サマローリ社の97年蒸留、10年もの、45度が、ジャン・ボワイエ社のベスト・カスク・オブ・スコットランドの一本として43度のヘビーピートがそれぞれボトリング。ちなみに、同じ97年の蒸溜とはいえ、シグナトリーのブナハーブンは旨いが、サマローリは塩素系、ピーティーな味わいでなく、市営プール(都営でないところがミソ)の水に含まれる消毒剤の臭みが強調されている。飲まれるときはプール熱(咽頭結膜熱)やあたまじらみにご注意を。
 新しいところでは2011年にスヴェンスカ・エルドヴァッテンからボトリングされた97年蒸溜、14年もの、アメリカン・ホグスヘッドの57.2度カスクストレングスがある。エルドヴァッテンは、スウェーデンのウイスキー・コレクターとして有名なトミー・アンダーソンとピーター・ショーグレンが立ち上げたスウェーデンのボトラーズ。もともと熱狂的なウイスキーマニアであったトミーがスコットランドを訪れ。グレンフィディック蒸留所やザ・グレンリベット蒸留所を見て回ったことで、そのウイスキーへの情熱がさらに燃え上がり、「エルドヴァッテン(炎の水の意)」ブランドを立ち上げた。
 とにかく、さまざまなボトルが出ているが、シグナトリーのカスク・ストレングス・コレクションとマクファイルズ・コレクションのブナハーブン・ヘビリーピーテッドにとどめを刺す。洋梨の甘い香りとビターなカカオマスのような香ばしい香りがピーティーさに奥行きを与えている、これのどこがブナハーブンですかと問い質したくなる出来映えである。細川のママのために輸入元に電話を入れ、在庫を補填したのは云うまでもない。

 ブナハーブンがヘビリーピーテッドを蒸溜した理由は、ドイツのリンブルグにはじまったウィスキー・フェアが人気を博したことによる。会場向けのボトルが通年で売られるようになり、ウィスキー・フェアは全欧州へ拡がって行き、新しくできたモルト・ウィスキーの客の四分の三がアイラ・モルトを嗜むという。当時、アイラ島に八番目のキルホーマン蒸留所ができたのも、そのブームを見越してのことである。
 ブームとは怖ろしいものでアイラ島以外の蒸留所もヘビリー・ピーテッド・モルトに力を入れはじめた。アイル・オブ・ジュラ、ベンリアック、キャパドニック、アードモア、ベンローマック、スキャパ、グレン・スコシアなどである。詳しくは2008年06月05日の「新入荷のボトル」を読まれたい。

2017年06月12日

シン ゴジラ一考

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吉田照美さんの新作、題して「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」。

2017年06月09日

輸血について一考  

 当掲示板「腎生検」のなかで「麻酔について一言。手術台に上がるとまず吸入器が口に当てられる。同時に点滴の中に麻酔剤が流される。数秒で麻酔は効くが、必要なあいだずっと麻酔剤は注入され続ける。注入を止めると10分ほどで目が覚める・・・麻酔が効くと自発呼吸はできなくなる。従って気管に深くチューブが挿入され、人工呼吸器が動き始める(調節呼吸)。チューブが挿入されると口腔はからからに渇く。何度も書いているが、この衝撃で鼻炎がすっ飛んでしまった。冗談だが、全身麻酔は慢性鼻炎の特効薬でないだろうか」と書いた。
 この件について山崎医師から「可能性としては輸血や移植後の免疫抑制剤などの影響で免疫機能に変化が出てアレルギー性鼻炎が軽快した、と解釈した方が筋が通る気がします」とご教示頂いた。
 同じくフェイスブックで下血による二度の輸血について書いた。大量の輸血は川久保病院での21単位と戸田中央総合病院での13単位、他に1乃至2単位の輸血は頻繁に行っている、と。
 こちらに対して山崎医師は「輸血1単位は140mlですから21単位ですと2940ml、体重60kgの人の全身の血液が約5000mlですから実に60パーセントが入れ替わった計算に成ります。通常1/5の血液を失うと致死的ですから、その3倍を失った計算に成りますね」と。
 20パーセントが致死的であるにもかかわらず、60パーセントが失血したわけである。山崎医師はじめ、川久保病院の院長が危篤との判断をくだしたのは正しかったのである。
 戸田中央総合病院での13単位にしても、20パーセントを遙かに超えている。医師が4人も5人もかかりっきりでなにをしているのかと思っていたが、あのときも危機的だったのである。中心静脈カテーテルは鼠径の大腿静脈、それと鎖骨下静脈の二箇所から挿入して中心静脈に留置。針は18Gを用いていた。泌尿器科の当直の羽田圭佑医師が「非常時」「非常時」と呟きながら治療に当たってくださった。今は海老名総合病院にいらっしゃるようだが、深く感謝している。

追記
 神大病院で戸田中央総合病院から送られたカルテを診ながら、医師が「よく戻られましたね、10単位(1400ml)までの輸血ならともかく、それ以上は未経験です。どう考えても死んでいますよ」と。いまさらのごとく、大変だったなあと思い起こす。当時、自らの不甲斐なさに二度泣き崩れた。

「黒子のバスケ」脅迫犯が獄中で最近書いた元少年A「絶歌」論一考

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 かつて、「絶歌」本文サイトを当掲示板で紹介しました。こちらは一読するに逆説めいた反社会的な「絶歌」論です。反社会的なひとが反社会的なひとを反社会的に捉える。ある意味、核心をついているとも思われます。「人間は懲りこそすれ、そうそう反省などできない生き物なのです。性格に可塑性があるのは遅くても思春期まででしょう。幼少期に体得し損ねた他者への思いやりを改めて身につけるのは限りなく困難だと思います」との箇所には深く賛同します。是非お読みください。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20151121-00051686/

シェアについて一考  

 SNSでシェアを知って、安直かつ安易な癖が付いてしまった。以前なら引用する文章を解体して自分の文章に書き直し、自分なりの結句を加えていたのだが、最近は面倒になってしまった。どちらが良いのかは分からない。内容次第である。然し乍ら、わたしが嫌がる「選択とは立場の闡明」の範疇に這入りそうである。

追記
 当掲示板とフェイスブックは連動させていたが、最近はまるで違ったものになってきた。これからは互いに独立させようかと思っている。

2017年06月08日

毎日新聞からの無断転載一考  

「世直し改憲論」の浅はかさ 「自衛隊、米への従属強まる」 特効薬にはなり得ぬ(毎日新聞2017年6月8日 東京夕刊)

 「憲法改正で日本再生」「改憲が新時代を開く」--。改憲を目指す安倍晋三首相や、それに同調する人たちは「改憲で世の中が変わる、良くなる」という期待感を漂わせる。保守系論壇には、そんな「世直しムード」があふれているが、本当か?【吉井理記】

 1981年、週刊誌「朝日ジャーナル」(5月22、29日号)にこんなスクープが載った。

 憲法制定史に詳しい独協大名誉教授、古関彰一さんが、50年代の米公電や公開された米議会の機密文書を掘り起こし、当時の吉田茂首相と米側とで「有事の際は米軍の指揮下に入る」との合意の下に自衛隊(とその前身の警察予備隊、保安隊)が創設されたことを明らかにしたという記事だ。

 日本政府が合意について現在も明言を避けているせいか、広く国民に知られている事実とは言いがたい。その自衛隊、安倍首相が「憲法9条で存在を明記する」と宣言したことをどう見るか。記事を片手に古関さんを訪ねると、占領史研究の泰斗は本気で嘆き、怒っていた。

 「自衛隊は米国の指揮下にある、ということは当時の米側資料に何度も出てくる。極めて重大な問題ですが、あれから30年以上たつのに国民への情報公開や議論がされていない。研究者やメディアの怠慢です」

 改憲論の主張の一つが「憲法、特に9条は連合国軍総司令部(GHQ)に押し付けられた。9条を変えれば本当の独立国になる」というものだ。例えば、日本のこころ代表の中山恭子参院議員は2015年11月の集会で「現憲法に忠実である限り、独立国家の体をなさなくなる」(保守団体・日本会議の機関誌「日本の息吹」16年1月号)などと発言している。しかし、古関さんは、自衛隊の歴史と矛盾すると考える。

 「戦後の自衛隊は、米文書の『合意』通り、一貫して米国への従属を強めてきました。安保関連法にうたわれた『後方支援』が良い例です。こんな状況で自衛隊を事実上の軍とすればどうなるか。『独立国』どころか、いよいよ米国の戦争に使われるようになることは明白です。それが本当に日本の安全につながるのか。憲法論の前に、そうした議論こそ必要なのです」

 「9条改正=独立国」論だけではない。「新しく憲法を作っていくという精神が新しい時代を切り開く」(安倍首相、15年11月10日、改憲集会へのビデオメッセージ)、「(憲法改正で)世界に誇れる国に生まれ変わる」(ジャーナリスト・桜井よしこ氏、15年「美しい日本の憲法をつくる国民の会」パンフレット)といった「精神論」も保守論壇ではおなじみだ。

 「昔の僕もそう思っていたね。現憲法は諸悪の根源。憲法を変えれば日本が良くなる、と。今から考えるとばかばかしいが」としみじみ語るのは、民族派団体「一水会」創設者、鈴木邦男さん(73)だ。かつては「大日本帝国憲法復元」を訴える武闘派だったが、現在は「憲法を変えるより、現憲法のほうがまだましだ」という。

 「作家の三島由紀夫も『自衛隊は米国の傭兵(ようへい)になってはだめだ』と言ったが、今の自衛隊はまさにそれを目指しているとしか思えない。何より改憲を訴える人の多くが『憲法依存症』とでも言おうか、いろんな問題を憲法を変えれば解決する、と考えているが、むなしいよ」

 鈴木さん自身、右翼活動をしてきたからよく分かる、と振り返るのだ。「論壇でも運動でも、何か敵を設定して『あいつが全部悪い』とやる。憎悪は人をまとめますから。僕らの場合、それが憲法だった。犯罪が多い、社会が乱れている、失業者が多い、他国にバカにされる。すべて憲法のせいだ、と。昔の左翼が『革命すれば社会が良くなる』と言っていたが、同じだよね。現実の問題は憲法ではなく、国民が解決するしかないのに」

 北朝鮮や中国が軍事力を増強する。怖い。中国経済が日本を脅かす。くやしい。憲法を変え、軍隊を持てば、他国からバカにされず、誇れる国になる。鈴木さんはそんな「鬱屈」を改憲論に感じる、という。

 「そんな空虚なムードに流されて憲法を変えていいのか。12年に自民党が作った改憲案、僕はどう考えても今より国民の権利や自由を制限する内容にしか思えない。現に安倍政権下で特定秘密保護法ができ、今度は『共謀罪』ですよ。中国や北朝鮮に対抗するために、自由のない中国や北朝鮮に近づく。僕は国民一人一人の人権や自由をより強くすることこそ、『強い国』づくりになると思うんだが」

 憲法問題を追ってきたジャーナリストの意見も聞いてみたい。斎藤貴男さんは、ここ十数年、月刊誌などで改憲の動きを取材してきた。「これだけ格差が広がって社会に閉塞(へいそく)感があると、国民も何か目新しいこと、例えば改憲論に飛びつきたくなる、ということなのでしょうか」

 斎藤さんが振り返るのは、月刊誌「論座」で07年1月号に掲載された赤木智弘さんの「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」だ。フリーターとして低賃金労働に甘んじる赤木さんのような若者が現状を打開するには、戦争でも起きて社会が混乱すること以外ない、と訴えた。改憲を求める声にも、そんな「リセット願望」を感じる、という。

 「憲法を変えても、状況は良くなるはずがありません。あの戦争で現憲法になりましたが、安倍首相をはじめ、国会議員は大日本帝国憲法時代の支配層の2世、3世だらけじゃないですか。仮に戦争したって、損をするのは若者たちです。特効薬はない。感情に走らず、まともな言論を積み重ねて社会を良くしていくしかないんです」

 70年前の憲法施行時、当時の政府関係者らで作る憲法普及会が、国民向けに発表した「憲法音頭」がある。鈴木さんが教えてくれた。こんな歌詞だ。

 ♪古いすげ笠(がさ)チョンホイナ さらりと捨てて 平和日本の 花の笠 飛んできたきた うぐいすひばり 鳴けば希望の虹がでる ソレ

 難しい条文の解説は一切なし。誰に遠慮せず、踊りが踊れるような自由と平和の喜びを、ひたすら歌い上げた。

 前出の古関さんは「私たちはどういう決意で、なぜこの憲法を持つことに至ったのか。どの条文をどういじるか、ということより、憲法施行70年の今だからこそ、その70年前の原点に立ち戻って考えることが必要ではないでしょうか」と力説する。

 憲法音頭はその意に反してさっぱり普及しなかったが、「平和日本の花の笠」たる憲法はどうだろう。少なくとも、ムードに流され、さらりと捨てられるようなものでは、もはやないはずだ。

追記
 新聞というものは妙なもので、有料サイトから這入ると有料なのだが、ググると同じ記事が無料サイトにもある。

栗生楽泉園の重監房一考

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栗生楽泉園の重監房の全体写真が見付かった。日本人が内包する仏教由来の差別意識乃至残虐性が如実に顕れている。明石海人や村越化石を繙いて頂きたい。

 https://mainichi.jp/articles/20170608/k00/00e/040/296000c#cxrecs_s

 http://www.geocities.co.jp/furusatohp/hansen/wel1.html

写真は栗生楽泉園(群馬県草津町)の特別病室(重監房)の明り取りの窓。

アクロボール一考  

 少々前のはなしだが、アマゾンで BAB-15F-BB とのボールペンを購入した。パイロットのアクロボールと称するボールペンのひとつで、いつも使っている0.7ミリブラックを選んだ。これまでのボールペンの多くは途中でインクが出なくなったり、書き出しが滑らかにいかず、他のペーパーでの試し書きを強いられた。
 アクロインキはパイロットの低粘度油性インク、アクロインキを使ったボールペン、アクロボールは三菱鉛筆のジェットストリーム同様、すらすら滑らかに書かれることが最大の特徴。しかし、両者の書き心地は微妙に異なり、どちらが良いかは好みの分かれるところ、わたしは太い文字はジェットストリーム、細い文字はアクロボールがお薦めである。 宣伝になるが、送料無料で10本1090円は安い。

2017年06月07日

緊急の腎臓移植手術一考  

 朝7時半に出て病院から帰ってきたのは16時過ぎ。早朝、脳死による緊急の腎臓移植手術となったため、外来患者は後回し、そういう事情ならどなたも文句は云わない。
 前夜の水分摂取が効を奏し、クレアチニン1.78、文句のつけようのない数値である。血圧は124-61、脈拍数76、コレストロールは3種とも異常なし、アイスクリーム由来の血糖値を心配していたがこちらも問題なし。ただし、免疫抑制剤4種の血中残留濃度が低く、服用量を増やすことになった。何時も問題になるのがグラセプターである。これに関しては前回の医師が勝手に減らしたもの。ちょっと待ってよと云ったものの押し切られてしまった。免疫抑制剤の量は体重に比例する、このところ体重が減り続けているのを医師が計算に入れたと云うのが正しい。
 今日は顔見知りがひとりもいなかった、珍しいことである。その代わりに、10代ひとりと20代がふたり、30代がひとりと若年層の移植患者がいらした。医師によると若年層は生着率が落ちるそうな。若ければ若いほど透析経験を経ずして移植に這入る。透析経験が少ないと塩分や運動などの生活習慣を変えられないのである。

定期検査一考  

 明日は定例の血液検査、前回はクレアチニンが2.57まで跳ね上がっていた。かなりでなく、まったく危険な数値である。今日はこれから2リットルの水分を朝までに摂らねばならぬ。はてさて、どうなることやら。

2017年06月06日

フェイスブック一考  

 こちらでは動画が掲載できないので、シェアが不可能である。よってフェイスブックのわたしの項を紹介する。公開しているので、ログインさえしていただければ見られる。
 https://www.facebook.com/ikko.watanabe.90

 たらちねクリニックをはじめ注文をまちがえる料理店など、多くを紹介している。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20170604-00071670/
 https://www.actbeyondtrust.org/campa…/pledge/tarachine/dock/
 https://www.facebook.com/tarachineiwaki/?pnref=story

 フェイスブックでの友達は81名だが、公開しているため、300名を超える書き込みがホームに這入ってくる。公開なさっている方が多いのは心強い。友達でない方のところへ書き込んだり、返事を頂戴したりしている。

ミーナとジリオラ・チンクェッティ一考  

「ミーナとジリオラ・チンクェッティ イタリアの歌姫ふたりを語る」
講師:山岸伸一

[開催日時]
2017年7月15日(土)14:00~16:00(13:30開場)

詳細・予約→

 http://espacebiblio.superstudio.co.jp/?p=6329

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●会場:エスパス・ビブリオ
JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口から徒歩7分
○電話:03-6821-5703
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エスパス・ビブリオ 

2017年06月05日

環境破壊一考

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原題はドライブスルーだが、わたしには環境破壊の典型としか思われない。(NTD.TVより)

2017年06月01日

オートバイ通勤一考  

 ですぺらが這入っているビルから893の看板が消えた。看板がなくなったのを良いことに、オートバイを玄関口に突っ込んで停めている。雨のなかを走るのは平気だが、乗りはじめにサドルがびしょ濡れなのに閉口していた。これで助かる。
 5月は記録的にお客がなかった、売り上げも最悪。それゆえ、駐車場を借りる元手もない。これから梅雨に這入るが、オートバイ通勤がつづく。

日本ロードサービス(JRS)一考

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 ウミヤマヒロシさんがフェイスブックへ掲載。コメントは「チャリ保険のロードサービス使ってみたらこんな感じでわりと恥ずかしかったです 助かったけど」
 わたしが過日オートバイのトラブルで日本ロードサービス(JRS)を呼んだときも同じような3トンのセルフローダー+ウインチだった。

一考  

 昨日は天気予報では晴れ、しかし帰りしなは雨が降っていた。雨具をオートバイに積んでいるのだが、濡れたくなってそのまま走った。今日も深夜は弱雨だそうな。ちなみに、弱雨は小雨よりはやや強い雨を指す、霧雨もしくは糠雨のようなもの。もっとも今日から六月、すでに黴雨かも。

追記
 天気予報は弱雨、ところが22時を回って土砂降りかつ雷が猛り狂っている。

水出しコーヒー「富良野」一考  

 https://www.facebook.com/tadamasa.kaneko?fref=nf

「水出しコーヒー「富良野」へようこそ」のブログである。紹介なさったのは金子忠政さん。

 このブログが更新された最後より11ヶ月前にここを訪れていた。震災後すぐに再訪した。影も形もなくなっていた。しかし、ブログはこうしてまだあの時のまま存在している。 http://ameblo.jp/furano-aichan/ とのコメントが添えられている。

あまりにも切ない。

追記
 金子さんによると、「」ご主人は、確かご無事だったと後に知り合いから伺いましたが、第二の人生を歩み始めたばかりで、こんなことになってしまうなんて・・・。今でも直後の風景は眼に焼き付いて離れません。いや、離してはならないと思います」とのこと。ご無事でなにより。

2017年05月30日

チェリーフレーバー一考  

 し〜ちゃんに止めるなどと云っておきながら、また煙草を買ってしまった。パイプ煙草のCOLTS CherryとCaptain Black Cherry、紙巻き用のHARVEST Cherryの三種である。すべてチェリーフレーバーの葉ばかりである。ケーキやタルトのような洋菓子を思わせる甘酸っぱい匂いに嵌ってしまったようである。マッカランが思いのほか高く売れたので購入、丸二箇月分の散財である。
 舞子の田畑たばこ店店主によると、紙巻き用をパイプで飲むのが最近流行っているそうな。さっそく真似てみるがすこぶる具合が良い。パイプ葉と紙巻き葉では後者がうんと細かく刻んでいて、火の周りが早い。すこし吸うには最適である。

2017年05月29日

前川喜平、素性を明かさず無償で低所得者の支援活動一考  

拡散強く希望。

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16974.html

早川義夫グッバイ一考  

金子忠政さんが「春宵に酔うこと。追伸の虫取り菫」とのコメントを添えて早川義夫のグッバイを紹介している。わたしと同い年のロック歌手である。ニコニコ動画にもいろいろあり。

 https://www.youtube.com/watch?v=svh54wZ4snI&index=1&list=RDsvh54wZ4snI

序でに、マートンさんレア・トラックスもお薦めである。
 http://www.nicovideo.jp/mylist/26544912

道産の八角一考

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 明石ではあまり食べられないカサゴ目の八角の刺身を買ってくる。すこぶる美味、北海道産である。わたしは羅臼のまるみ食道で行くたびに食べていた。全身が骨質板(ウロコが変質して硬い板状になったもの)で被われ、見た目が変わっていて、食べる気がしない魚のひとつ、トクビレとも称す。上品な白身、鮮度がよければ刺身が最高だが、焼いて良し、干物にして良し、地元では軍艦焼き(みそ焼き)が知られる。
 値は580円だったが、小振りの雌だと思う。わたしは雄雌にこだわらないが、雄の方が脂が多く、高級魚とされる。頭を付けて売っていたが、瀬戸内で売るに、頭は付けない方がよろしいかと。

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