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久しぶりに感動する写真と出遭った。生きることに意味や意義があるとは思っていないが、それでも生きるしかなかった零落者の無念、無慚が過不足なく描かれている。すぐれた写真である。
投稿者: 一考 日時: 2018年10月24日 16:29 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
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