即死の燃料デブリ残骸でわかった廃炉のデタラメ皮算用
本当に廃炉なんてできるのか。目の前の現実に打ちのめされてしまう。
東京電力は2日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器の内部調査で撮影した映像を解析したところ、一部で毎時530シーベルトという超高線量を測定したと発表した。
« 新しいたばこフォルテ | メイン | 日刊ゲンダイ 2017年8月22日 »
即死の燃料デブリ残骸でわかった廃炉のデタラメ皮算用
本当に廃炉なんてできるのか。目の前の現実に打ちのめされてしまう。
東京電力は2日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器の内部調査で撮影した映像を解析したところ、一部で毎時530シーベルトという超高線量を測定したと発表した。
←次の記事 「日刊ゲンダイ 2017年8月22日」 |
前の記事→ 「新しいたばこフォルテ」 |
2017年08月22日 21:31に投稿された記事のページです。
次の記事←
「日刊ゲンダイ 2017年8月22日」
前の記事→
「新しいたばこフォルテ」