市役所から「障害者用駐車券」「障害者用駐車券(公園)」が送られてきた。あと自動車税が残っているが、県税事務所からいまだ連絡はない。
介護保険はすんなり決まったが、国民健康保険は揉めている。収入が定まらないときは第6段階の請求金額に決まる。それに異議を唱え、しかるべき段階に落ち着く。ところが、担当者は云ってはならないことを口にした。三郷市発行の25年度、26年度の非課税証明書を持参したにもかかわらず、あなたの収入がこれだけとの保証がどこにあるのか、当方で調べさせていただくと。国税庁ならいざしらず、市役所に非課税証明書以外の調査方法があるならご教示いただきたい。
介護保険、重度障害者医療費受給者証、更生医療はすべて第2段階の請求金額になっている。同じ部署でありながら係が違うだけで、どうしてこのような応対になるのか。喧嘩をしたくないので穏やかに訊ねる。「同じ部署で椅子の位置が隣り合わせなだけでどうしてですか」「あちらはあちら、健康保険はわたしの担当、一緒にしないでくれ」どうやら権威主義者の本音が出たようである。7月半ばに新たな請求金額が送られてくるそうな。睨み付けて帰ってきた。
7月に這入って国民健康保険から後期高齢者医療保険への切り替えの案内が送られてきた。かつて神戸市は被保険者に無断で切り替え、悶着を起こしていた。今回は事前に連絡があるだけまだましか。それにしても、神戸市の行政は明瞭さに欠ける。