« 立杭 | メイン | 道場と江井ヶ嶋酒造 »
例によって、ある日の朝兼昼飯。鯛の子と白子の煮付け、肉じゃがの二品。肉じゃがとは申せ、牛肉は30グラムしか這入っていない。飯は変わらず120グラム。 このところ、夕飯には鱧の湯引きもしくは落としががつづく。埼玉では生きの良い鱧が手に這入らないために諦めていたが、明石では200円から300円ぐらいで入手可能。鱧落ち以外にも鱧や穴子の骨せんべいは久しぶりである。
投稿者: 一考 日時: 2014年06月05日 18:07 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
2014年06月05日 18:07に投稿された記事のページです。
次の記事← 「道場と江井ヶ嶋酒造」
前の記事→ 「立杭」