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最高裁で「混合診療の禁止は適法である」としてしまったのは大谷剛彦裁判官ですが、16日の最高裁判所裁判官国民審査では彼も審査対象に含まれています。審査対象10人の裁判官について過去の実績が容易に調べられるのはインターネットの利点の一つでしょう。 どうも軽視されがちな最高裁判所裁判官国民審査ですが、納得できない判決を下したと考えられる裁判官に対しては数少ない機会を積極的に活用したいと思います。
投稿者: ですぺら2代目 日時: 2012年12月15日 20:16 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
2012年12月15日 20:16に投稿された記事のページです。
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