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小生が仕事をしていましたとき、お得意先の「キャブレターパーツ」の会社のカタログを作ったことがあります。カタログは国産各社の純正部品と照合する自社商品番号が並び、注文出来るようになっていました。おそらく取引先は街の無名の修理をするお店、ガソリンスタンドだったと思います。車の持ち主は「故障部品」を『純正」など指定しませんものね。カタログには自動車各社の車種の多さに比べると部品は、「車種専用」でなくほとんど共用しており、驚いたものです。
投稿者: なんで 日時: 2014年04月20日 15:12 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
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