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健康を回復されつつあることの報告   一考   

 

 二十歳の頃からの知己に促されてfacebookに這入った。そのfacebookの最初の書き込みが伊藤敬さんである。伊藤さんが松山さんについて触れられた文章がある。タイトル共々お許しを得たので転載する。
 
 「松山俊太郎さんは、手術直後は体力低下はなはだしく、コトバを口に出すのも大儀という状態が続いていましたが、術後1年を経過して、徐々に快方に向かい、現在は嚥下機能の回復や車椅子での移動訓練などのリハビリに励んでおられます。最近は口述筆記も可能な状態にまでなりました。世田谷の3DKマンション内にあった数万冊の蔵書は、群馬県の某所に移動しましたが、そこから仏教関係の本を何冊か病院に取り寄せて、研究も少しずつ再開されています。
以前のですペら掲示板では、胃窶と点滴による栄養補給を混同されておられたようですが、現在の胃窶は、よい方への可逆性もあるようで、結果として1年近く液体のカロリーメイト様の高栄養液を補給しつづけたことが体力の回復をもたらし、リハビリにより、まもなく食事も可能な状態にまで復帰される見込です。」


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2014年02月18日 14:48に投稿された記事のページです。

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