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なにがあっても禁煙は譲られない。もしも烟草を咽むなら腎臓が落ちるのを覚悟せよとの医師の脅しに屈するの他なかった。禁煙パイポおよびそれに類する商品、よく知らないものまで銜え込んでいる。三、四箇月の禁煙経験ならいくらでもある、しかし今回は完全な禁煙である、それが理由で難渋している。むかし、種村さんが禁煙で苦しんでいらしたのを想い起こす。
投稿者: 一考 日時: 2012年09月23日 08:41 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
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