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拙訳のこと、かくまでお書き頂き、恐縮してをります。 先日は久しぶりにお目にかかることができて嬉しく存じました。 お元気さうで何よりでしたと、書けないところが何とも残念でなりませぬが、それでも、一考さんの強い意志の力をひしひしと感じてをりました。 どうかあらゆる手だてを尽くして、可能な限り永らへて頂きたいと切に切にお祈り申し上げます。
お見せ頂いた佐々木幹郎さんのエッセイには私も深く感銘を覚えました。御礼を申し上げます。
投稿者: 高遠弘美 日時: 2010年07月16日 12:58 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
2010年07月16日 12:58に投稿された記事のページです。
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