一考さんの考えていることがなんとなく分かるので本ができてもお送りするのに躊躇するんですよね。前回の[sai]が出たときは結局僕は送ることができずに、黒瀬くんが僕が送っていないのを知って、焦って送ってくださったとか。僕は未だに送るのに勇気がなかなか出ません。黒瀬くんは強いんでしょう、たぶん。3号ができたので近日送ります。まあ、初対面の頃は、声をかけるのも躊躇したぐらいですから、あの頃からすれば随分勇気は振り絞っています。今、お酒が飲めないのでそちらにうかがえないのです。客にすらなれないという。めんもくない。
詩と短歌の発生の前後の話、前にもお伺いしましたが、今回の記事の方がより理解しやすかったです。定型ありきではないという話ならば共感できます。僕は未だに定型がなんなのかよく分かりませんが、少なくとも自由と定型は対立点ではないと考えています。ああ、余計なことを書いてしまいました。ごめんなさい。というなら書くなといことなのですがやっぱり書いてしまいます。
一考さんは食べ物がたべられないのでおみまいに何を送っていいかよくわかりません。アイスクリームがお好きだけど、それも食べれないとなると想像させるのも申し訳ないと思うのです。ごめんなさい。というなら書くなということなのですが(以下同文)