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「私が受け容れる他者、それは書物だけであった」
このお言葉、深く納得いたしました。一考さんのやうに徹底して「不良」を思想化すなはち、行為化してゐるわけでもない自堕落なわたくしですが、他者とは書物。それは幼き頃からずつとさうだつたやうな気がいたします。 さまざまに感謝をこめて。
投稿者: 高遠弘美 日時: 2008年07月07日 21:49 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
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