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一考さま
いつも忝ないお言葉、身にしみて嬉しく存じます。今回の原稿、身に余る光栄と存じてをります。「かりのそらね」の魅力の一端に少しでも迫ることができればと思つてをります。 一考さんをはじめ、皆樣のお蔭です。心より御礼申し上げます。
投稿者: 高遠弘美 日時: 2008年03月19日 10:38 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
2008年03月19日 10:38に投稿された記事のページです。
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