戸田の検査結果ではクレアチニンが3.00に下がっている。ちなみに、1.9以上が常態だと即入院となるが、わたしの判断通り、水分補給が十分でなかったのが理由のようである。このまま1日、3〜4リットルの水を飲み続ければ、2.2ぐらいに落ち着くのでないだろうか。
週明け月曜日にステロイドのパルス療法、その後、二週間ほど様子を見ることになった。昨夜も書いたが、看護師の鈴木さんに度重なる迷惑をお掛けした、ここに記して感謝する。
様子見とは申せ、引っ越しは進めなければならないが、問題は不動産会社の審査である。昨日今日にも結果が出ると担当の女性はおっしゃっていたが、連絡はない。審査に受からないと、また端から住居探しである。月末に家は明け渡さなければならないのに、どうなるのだろうか。
その住居探しだが、車が動かなくなってしまった。6気筒ののうち1気筒が死んでしまった。点火プラグとプラグコードを取り替えれば済むはなしだが、変則的な状態で戸田を往復、50キロほど走ってしまった。当然、40キロ以下で走行したが、生ガスが触媒に流れ触媒が熱を持って損壊する。どの程度壊れたのかが分からない。死んでいる所のインジェクターのコネクターを抜けばよいのだが、必要な工具を積んでいない。
難儀なことがつづく。シャフトモータースポーツの大桃さんはラリーレースに出場中。火曜日に車を預かるとのこと。来週一杯車は動かない。通院も電車である。
追記
いつもより詳細な血液検査104項目のうち、クレアチニン以外の異常は見受けられない。血圧も115-71-80、体温は36.3。身体の疲れのみが目立つ。