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体重と免疫抑制剤の量   一考   

 

 血液検査の結果、ヘモグロビンは据置、クレアチニンが悪化、同じくアルブミンと尿酸値が悪化、セルセプトは検査中だがタクロリムスは下がりすぎ、それ故、免疫抑制剤を増やすことになった。この数箇月で薬の量はずんと増えた。
 腎臓悪化の理由のひとつに体重の増加がある。65キロのドライウェイトが今年3月の入院時、55キロまで減った。それをさらに50キロにまで減らすように云われていたが、退院後リバウンドしてしまった。体重が増えればその分腎臓に負担がかかる。当然、血圧も高くなり、薬の量も増える。諸悪の根源である。
 折角減った体重をなぜ元に戻したのかと叱られた。もう一度、50キロを目指して努力すべしと云われた。食事の絶対量は少ない、それ故、回数を減らすしかない。禁食には慣れているはずである。

 今月30日の生検の結果だが、女子医でカンファランスの結果が出るのは10月28日だそうである。月曜日はほとんど病院なので、21日にでも判明すれば引っ越しだと思っている。


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2013年09月14日 15:21に投稿された記事のページです。

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