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経過   一考   

 

 下血は常に鮮血である。下血は続いているが、二日目(一日)の量は多少減っている。午後37.0度の微熱発症、深夜には37.6度にまで上がる。PLを服用するも、二日午前十時の段階で37.5度。
 症状から推してサイトメガロウイルスの活性化なのだが、熱があるということは何らの合併症が出ているとの証。風邪でもひいているのだろうか。バリキサは減らしたばかりで、ストックなし。副作用のせいか、バリキサは余分に持たせてくれない。血液検査以外に、先月はそのバリキサを頂戴するためだけに病院を二度往復している。
 三日目(二日)の下血はわずか、しかしこれで終息するとは思われない。血圧は134-71、先月後半の平均血圧は105-70。
 腹の痛みはいやますばかり。一日一食、粥に卵と天かすを入れ、丸美屋のちりめん山椒を振りかける。口内炎が痛くて、このようなものしか食べられない。


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2013年02月02日 17:34に投稿された記事のページです。

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