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其のまたつづき   一考   

 

 セルセプターを一時中止、グラセプターの量をぎりぎりまで削る。イトリゾール内容液をフロリードゲル経口用(カンジダ菌の増殖を阻害する薬)へ変更、感染症のバリキサ錠の服用。以上でもって血液検査の結果待ち、再入院の是非は今週のの土曜日に委ねられた。
 ウィルスを処理しないことには抗体に取り掛かることは叶わないとのこと。わたしの発想は逆だった。
 腎機能の低下はウィルスもさることながら喫煙が最大の理由だそうで、絶対禁止と云われてしまった。今回僅かだが、またクロアチニンが上がっている。
 フロリードゲルは服用後一時間は一切の飲食(うがい、歯みがきを含む)を避けなければならない。しかも一日四回、四時間は活動停止を余儀なくさせる、難儀な薬である。
 可能であれば再入院はしたくないと、意思表示はした。それ故、内用薬との鬩ぎ合いがつづく、どうなることか。


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2012年08月14日 20:50に投稿された記事のページです。

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