ここ数ヶ月間、折にふれ一考さんの笑顔を想起しつつ生きておりました。
記事から察するに予断を許さないようですが、どうかお大事になさってください。
改めながら、続けてアップされた一連の文章に感じ入っております。
「世の中に人の来るこそうるさけれ」という状況かとは思いますが、お許しがあればぜひお目にかかりたく。
果たして「永遠には歴史がない」のか、「歴史には永遠がない」のか。
所詮は言葉あそびと仰るかも知れませぬが、酒の肴にそんなことを考えております。
「ビックリするくらい甘い(うまい)」と仰っていたラフロイグ18YOを舐めつつ。