« 菊坂さんへ3 | メイン | 失礼します »
店で昏睡状態に陥るたびに常連さんがいらして助かっている。しかし、何時も常連さんとは限らない。一見さんが周章てて救急車を呼び、その時に意識がなければ面倒なことになる。事情が分からない医師だと間違いなく、股間からの緊急透析になる。これには対処の仕様がない。山崎医師が店の営業はできないよ、と云っていたのはこのことか。 これから夏本番、先が思いやられる。今日も寒いから冷房を切ってくれと一見さんから云われた。なるようにしかならないが、不安感は拭いがたい。
投稿者: 一考 日時: 2010年07月10日 06:29 | 固定ページリンク | >>記事を投稿する
2010年07月10日 06:29に投稿された記事のページです。
次の記事← 「失礼します」
前の記事→ 「菊坂さんへ3」