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半額の鳥貝  |   一考

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 鳥貝の旬である。「旬の食材百科」で「春に獲れる物を「春貝」と呼び、食感が柔らかく甘味が強い。一方秋に獲れる物は「秋貝」と呼ばれ、身が大きく歯ごたえが楽しめるが「春貝」のような繊細な甘さは無い。旬の時期は丹後とり貝に関しては5月から7月で、それ以外の産地では概ね4月から5月にかけてとなる」と紹介されている。
 「丹後とり貝」は現地でもひとつ1000円以上、10センチもので1300円もするが、宮津や舞鶴など丹後地方では天然ものも獲れる。養殖ものと比して身は小さく薄く値も安い。売られているものは舞鶴産とあるが丹後とり貝との記載はない、よって天然ものである。
 普段はは中国や韓国から捌いて湯引きされたものしかない。輸入ものは剥き身で120円から150円ほど。国産の鳥貝を見るのは久しぶりである。三郷にいたときは千葉産のとんぼ(小振りの鳥貝を開かないで茹でる)ばかり、ツブ貝にしてもひとつ2000円はする真ツブ (エゾボラ)ではなく小粒の灯台ツブばかりだった。
 売られている鳥貝は天然ものにしては大きく約8センチ、値は3000円。神戸市指定のごみ袋を買いに閉店間際のスーパーへ来ただけなのだが、自らの懐具合を顧みず、半額の値札を再三確認しつつ購入。思わず小躍りする。


投稿者:   一考  日時: 2019年05月07日 20:43 | 固定ページリンク




Firefoxトラブル解消  | 一考    

 WebブラウザのFirefoxはわずか2日で66.0.4へヴァージョンアップ。Waterfox56.2.9に切り替えていたが、元に戻した。
 ・・・「Firefox」では先週末より、中間証明書の有効期限切れが原因でインストール済みの拡張機能やテーマ、検索エンジン、言語パックが利用不能となったり、新規にインストールできなくなる問題が発生していた。Mozillaは証明書チェーンの修正を実施するとともに、「Firefox」の調査機能を通じてホットフィックスをロールアウトして対応に努めていた。
 今回リリースされたv66.0.4を導入すれば、「Firefox」の調査機能を無効化している環境でもこの問題への対策が有効となる。カスタマイズ設定がリセットされたり、一部のアドオンで再インストールや手動での有効化が必要となるなど、まだ解決すべき問題が何点か残されているが、週明けに影響が広がらないようリリースを優先したという。(窓の杜より)

追記
 またまた2日遅れで66.0.5へヴァージョンアップ、今度はFlash Video Downloaderが使えなくなった。事前にタイトルを変更できるのが便利だったのだが。
 MP4にはVideo DownloaderHelperを、ニコニコ動画をはじめ最近やたらと増えてきたHLSストリーミングにはVideoProcを用いている。Chrome拡張ストリームレコーダーではうまくダウンロードできないからである。


投稿者: 一考      日時: 2019年05月07日 17:32 | 固定ページリンク




忌野清志郎と自転車  |   一考

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 忌野清志郎の自転車好きは有名、ケルビムにはじまってTREK OCLV、スポーツバイク・つくば・マツナガが制作したオレンジ号、オレンジ2号の他にも作っている。
 写真上段は50歳で自転車に乗り始めた頃のピンキー号(ケルビム)、クロモリ鋼フレームにアルテグラコンポーネントを組み込み、その後デュラエース(7700系)へグレードアップ。中3枚はフルカーボンフレームのオレンジ号、コンポはカンパレコード。フロントのみWレバーは、ランス・アームストロングのそれを真似たもの。下2枚はオレンジ2号、クランクはTA(テーアー)のカルミナ ライト46-30、スプロケットはカンパの13-29。病気も理由のひとつだろうが、自転車が新しくなる度にギア比が軽く、実用に適したものに変わっていく。本物の自転車乗りである。


投稿者:   一考  日時: 2019年05月06日 05:16 | 固定ページリンク




スズエ・プロマックス  |   一考

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 スプリント競技世界選手権で1977年から1986年まで10連覇した中野浩一が手放さなかったのが、ハッタのヘッドパーツとボトムブラケット、そしてスズエのプロマックスである。八田製作所は現在、ヘッドパーツで約90%、BBパーツ(R9400)で約70%のシェアを競輪界において保持している。
 プロマックスだが、前から知ってはいたものの、現物を触ったのははじめて。調整後の玉当たりのなめらかさに驚く、カンパを超えた本邦唯一のハブでないだろうか。現在、復刻版が売られているが、パテントを買い取ったアメリカ企業の手になるもの。シールドベアリングを採用しているので、国産のプロマックスとはまったくの別物。
 NJS認可の競輪ハブは32Hと決まっている。また、SOYOのシームレスタイヤ(RED R-Ⅱ 180g)のごとく、競輪バルブと称される小さな英式バルブと定められている。写真下段はスズエのロードハブ。


投稿者:   一考  日時: 2019年05月05日 20:58 | 固定ページリンク




ロード系ミニベロ  |   一考

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 ミニベロと云えばドイツのBD-1、イギリスのブロンプトン、同じくイギリスのアレックス・モールトンあたりが知られている。最近ではブルーノ、ジオス、ジャイアント、ビアンキ、マンハッタン、KHS等々が売られている。
 1980年代ラレーがモールトンを買い取ってからは超硬度ジェラルミンによるトラスフレームを採用、頗る格好良くなったが、50万円から150万円もする。写真上段がそれだが、このような高価な自転車はわたしには購入できない。拙宅の軽四は5万円、オートバイも5万円、先日買ったスクーターは2万円、要するに自転車が一番高いのである。
 中段はVRUMが開発したCATTIVA、電動アシスト自転車でありながら充電不要。回生ブレーキの採用、アシスト機能作動の限定、そして車重の軽量化で実現させた。販売は欧州限定で38万円ほどする。最近、イタリアではこの手の電動アシスト自転車が流行だそうな。
 わたしは身体を悪くしてからはポタリングに徹している。よってミニベロの旧車に乗っている。20インチと云っても406と451の二種がある。下段の写真は451、わたしが乗っているクロモリ自転車にどことなく似ている。


投稿者:   一考  日時: 2019年05月04日 18:12 | 固定ページリンク




ちらし寿司  |   一考

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 一週間ぶりの買い物、昨日は太刀魚の刺身が安かった。例によって半分はポン酢で半分はちらし寿司にして食べた。いわゆる五目乃至ばら寿司ではなく、江戸前のちらし寿司である。酢飯に盛ればちらし、白飯なら海鮮丼となる。
 帰宅後、買ってきたものを冷蔵庫へ入れようと思うも、身体が痛くて動かれない。呻きながら一時間ほど、床に突っ伏していた。30分位はいつものことだが、昨日はいささか長かった。暑さのせいかもしれない。


投稿者:   一考  日時: 2019年05月04日 16:48 | 固定ページリンク




Firefoxでトラブル  | 一考    

 らんぎくさんが引用なさっているが、Firefoxにインストール済みのアドオンがすべて無効化されるとの問題が起きている。詳しくはこちら。

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000002-impress-sci

 Firefoxをデフォルトブラウザとして使っている。頻繁に無料ホームシアターから洋画をダウンロードしているので困惑している。取り敢えず、日付を2019年5月3日に変更して凌いでいるが、それによる新たなトラブルは予測できない。


投稿者: 一考      日時: 2019年05月04日 16:45 | 固定ページリンク




野締めヒラメ  |   一考

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 上下の写真は縮尺がまるで違う。下段のヒラメは切り身で左右36センチ、厚みは3センチ近くある。商売ならともかく、家で食べるには大きすぎるのだが、徳島の野締めゆえ買った。三分の一は薄引きでポン酢、三分の一は茶漬け、残り三分の一はまだ冷蔵庫に這入っている。
 上段の握り鮨は398円、切り身が薄くなって値が下がった。以前は698円で魚の厚みが3倍はあった。このような値下げは嬉しくない。丁度出入りの魚屋がスーパーにいたので理由を訊く。安くなければ売れないの一言、間違いなく日本のデフレーションは続いている。ここの握りは飯が多い、魚を薄くするなら飯も半分にしてくれと重ねて訊ねる。大将はそれには応えなかった。


投稿者:   一考  日時: 2019年05月04日 16:42 | 固定ページリンク




キチヌ(黄茅渟)  | 一考    

 先日、目下1尺ほどのキチヌの片身が280円で売られてい、購入した。関東ではあまり食べないが、関西ではクロダイ(チヌ)より多く獲れる。食べ方はクロダイに準じ、焼霜造りや皮霜造りに適している。シマダイと比して味は落ちるが、甘みがあってなかなか美味。かつて紹介したタモリ(瀬戸鯛)同様、ブランド力のない魚がわたしは好きなのである。
 一言、魚を締める場合、かならず右半身から締めるのが鉄則である。魚は頭を左にして提供する、考えてみれば当たり前のこと。


投稿者: 一考      日時: 2019年04月25日 06:58 | 固定ページリンク




オープンクランプ  |   一考

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 オープンクランプのクイルステム(スレッドステム)の写真である。クロスバイクで流行っているアヘッドステムの良さを取り入れたもの。アヘッドステムは暑くるしく感じるが、この手のオープンクランプは便利でもあり、わたしは重宝している。
 上はオープンクランプの写真でもっとも気に入ったっもの、キャリパーブレーキにスリーフィンガーのブレーキレバーは不要だと思うが、それにしても実にうまく纏めている。中はわたしのお気に入り、下はアラカルト。

 前項のアドレスの写真は陶芸家の川口真世さんによるもの、父君によると二万円の購入代金は高いようだが、台湾ユアサのバッテリーを付けての値である。しかもキック一発でエンジンは始動する、わたしは良い買い物だったと思っている。


投稿者:   一考  日時: 2019年04月25日 05:40 | 固定ページリンク




アドレス100  |   一考

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 スクーターのような平和な乗り物には乗るまいと心していたのだが、寄る年波には勝てない。加えるに、先月初頭から体調が思わしくない。リッターバイクに身体が耐えられなくなって250ccの小型に切り替えたのだが、それすら顚倒時に起こせなくなった。そこで100ccのスクーターの出番となった。スズキが91年に販売をはじめた2ストローク、28年前の旧車である。わたしが乗っているエリミネーターは89年製なので、2年ほど新しくなる。オートバイからスクーターへ乗り換えるのは北海道行きを諦めることである。こちらはひどく落ち込んでいる。
 16年前の4月26日に友が亡くなった、彼女は原付二種で東京の街を走り回っていた。屡々赤坂の店の前の歩道で放置プレーの餌食になっていたのを思い出す。


投稿者:   一考  日時: 2019年04月24日 18:52 | 固定ページリンク




ル・マン  |   一考

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 日高さんのミニベロを作っている。その一方でクロモリの自転車を買った。代金は8000円、加古川稲屋の中古自転車店からである。乗れはするもののわたしに云わせるとハチャメチャな自転車である。ボトムブラケット、ヘッド、ハブは回転しない。ブレーキは固着、チェーンの寸法が合っていないのでチェンジができない。
 ミヤタが1979年に発売したランドナー Le Mans である。爾来、ワイヤー、シュー、タイヤ、チューブなど消耗品の交換はともかく、本体に整備らしい整備は加えられていない。26インチ1×3/8のアラヤWO、スギノのスーパーマキシー・トリプルクランク(165ミリ48T/44T/32T)と極東トップランペダル、ヨシガイのダイアコンペのカンチブレーキ、他はシマノのデオーレで統一されている。デオーレにもトリプルクランクはあるのだが、アウターの取り付けに難があって、スギノの方がすぐれている。それにしてもラージハブはサンシンが良かったのにと思う。カンチブレーキの性能はどこのメーカーであれ似たり寄ったりである。ボトムブラケットは現行のスギノのシールドカセット122.5ミリに換える予定だが、「BBシャフトは現品あわせ」と昔から云われるように、こればかりは合わせてみないとチェーンラインが分からない。
 加古川の御仁が乗ってみますかと訊く、乗るまでもなく見ただけで予測はきく。すると親父さんが556を持ち出してチェーンとフリーにぶっかけ、自分がギーコギーコと漕ぎはじめるではないか。自転車に用いてはならないのが、556とタイヤの艶出しである。556の類いは油分を除去するものであって、駆動部分に塗布してはならない。潤滑なら556でなくシリコーンスプレーを用いるべき。チェーン、フリー、ディレイラーにはドイツ生まれのイノテック105が最良だが、最短でも3日は要する、頗る頑固かつ面倒なオイルなのである。

追記
 前後のハブの掃除をした。前のハブは締めすぎで玉押しに虫食いが出ている。後ろのハブはなんとナットが手で回る、こちらは玉受けに虫食いが出るはずなのだが、なぜか大丈夫だった。玉押しとボトムブラケットのロックリングは手に這入らない。虫食いが見付かったときは同じハブをもうひとつ購入するしかない。
 ランドナーをはじめ、昔は26インチが主流だった。日本人の体躯には26インチがぴったりだと思うのだが。


投稿者:   一考  日時: 2019年04月16日 20:43 | 固定ページリンク




結膜炎か花粉症  | 一考    

 免許証を更新してから目がおかしい。まるで結膜炎か花粉症のようだが、いままでそのようなものに罹ったことはない。3月の検体検査の帰り、目が痒くて涙が止まらない。どこぞ停車するところはないかと探していたところ、道路工事で一車線を封鎖している。最後のスコッチコーンの脇へ車を停めて休憩した。先日はオートバイで同じ症状が出たが、二輪は側道があればどこででも停められる。鼻水を垂らしながら片目で運転はできない。それにしても、一箇月以上続いている。目薬以外になんぞ考えるべきなのか。


投稿者: 一考      日時: 2019年03月22日 02:47 | 固定ページリンク




ミケのハブ  |   一考

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 MICHE(ミケ)のハブを買った。70年代後半のものと思われるが、グリスが真っ黒の固形物に化けてこびりついている。3日間灯油に付けてから刮げ落とした。購入後一度のメンテナンスすら受けていないと思う。出自を知っていればこのような目に遭わなかったのであるまいか。往時のミケのハブはカンパニョーロのOEMである。ミケに限らない、ジャン・ロバートやジピエンメの他、6箇所ほどのメーカーがカンパからの供給を受けていた。
 化粧品業界では、製造工場を持たずに企画・販売・流通を行うブランドが多い。少数ロットから受託を行う、セントラル・コーポレーション、コスメティック・ジャパン、サティス製薬といったOEMメーカーが多数存在する。スマートフォンなら台湾のフォックスコンや中国のレノボなどがOEMメーカーとして世界的に知られている。iPhoneをはじめ、アップル製品も自社で生産を行わないOEM製品。シマノにしてもチェーンやブレーキシューにとどまらない、多くのパーツをマレーシアや中国で造っている。
 ミケは1919年イタリア・トレヴィーゾで生まれたコンポーネントブランド。最近は新素材を用いた高級パーツを造っている。


投稿者:   一考  日時: 2019年03月21日 23:07 | 固定ページリンク




サンツアーのスプリントハブとシュパーブプロのペダル  |   一考

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 最近、シールドベアリングのパーツを再生する機会があった。写真のサンツアーのスプリントハブとシュパーブプロのペダルである。カップ&コーン式と違って、シールドベアリングは面倒である。ベアリングプーラーとベアリングシールインストーラーが必要になる。ただし、ベアリングの打ち込みにアルミ製は何の役にも立たないので要注意。深溝玉軸受を用いるならシールインストーラーはいらない。
 ベアリングだが、安物だと国産より中国製の方に分がある。工作機械用CNC装置ではファナックが世界シェアの約50%を有すると言われていたが、このところ中国の猛烈な追い上げを喰らっている。中国では今年上半期504万社が倒産、他方607万社が起業してい、大半がハイテク分野といわれる。米中貿易戦争は中国に産業革命をもたらしている。

追記
 シュパーブプロのペダルだが、ペダルキャップを外し、3ミリのアーレンキーを突っ込んで木槌で軽く叩くと簡単に抜ける。
 スプリントハブは合成ゴムが接触しながら両側よりシールドしているLLU深溝玉軸受ベアリングを用い、シュパーブプロのペダルは鋼板シールド付きのZZ標準ベアリングを用いている。


投稿者:   一考  日時: 2019年03月19日 09:42 | 固定ページリンク




スクエアテーパーのカートリッジBB  | 一考    

 昨今は完組ホイールの全盛だが、70、80年代まではリム、ハブ、スポーク、ニップルを個別に選んでホイールを組むのが一般的だった。例え既製品であってもホイールは自転車屋の親父が組むのが当たり前であり、腕の見せ所だった。自転車に乗り始めたころ、腕に自信のある親父から「ずっと乗るならホイールぐらいは組まないとだめだよ」と云われ、自分で組むようになった。それが理由で玉当たりには五月蝿くなった。ハブならサンシン、ペダルなら極東、スギノのクランクとタンゲもしくは八田製作所のボトムブラケットといった案配で、カンパのもの真似ばかりしていたシマノ製品の回転部分は歯牙にも掛けなかった。現在のシマノの変速機はすぐれているが、自転車でもっとも大切な部分はボトムブラケットとハブである。
 ボトムブラケットはカップ&コーン式ベアリングに如くはないとわたしは思っている。しかし、転がり抵抗が比較的少ないシステムを安価に構築するにシールドベアリングは便利である。ただし、自転車によく使われる6001番の深溝玉軸受は1箇200円から60万円まであり、自転車には安物の公差0級のものが使われている。その中ではタンゲ精機(LN-7922以上)と台湾メーカーのTOKENにとどめを刺す。はなし序でに変速機もサンツアーを受け継いだSunXCD(サンエクシード)が最良だと思っている。


投稿者: 一考      日時: 2019年03月19日 07:37 | 固定ページリンク




白血病  | 一考    

 このところ白血病で喧しいが、わたしは友を白血病で喪った。横須賀功光さんである。抗がん剤治療はワンクール(和製英語)2箇月、それを何回か繰り返し行うのだが、治療中脱毛はつづく。髪の毛だけではなく、眉毛・まつ毛・鼻毛などの体毛全般に及ぶが、まつ毛がないと眼にごみが入りやすく、鼻毛がないと鼻の中が乾燥し粘膜がいたみやすくなる。化学療法だけならまだしも、骨髄移植になると大事である。

 拙宅の横は明石川である。近々市営住宅へ移るが、引っ越してきたとき、土手への坂が歩かれなかった。小学生が自転車で軽々と登っているにもかかわらず。さらに思い出すのは戸田中央で3箇月近く入院の折、はじめてトイレへ行く許可が出たのだが、立ち上がれないしまったく歩かれない、看護師に両脇を支えられてトイレへ行った。76キロの体重は51キロに、筋力は一切なくなってしまう。骨髄移植も同様、適度な運動をつづけることは可能だが、選手としての再起はほぼ不可能になる。
 骨髄バンクのドナー登録が増えているそうだが、数百乃至数万分の1の確率でしか一致しない。さらに移植希望者に適合者が見つかっても3割前後のドナーは拒否する。骨髄移植は生体間移植だが、膵臓・腎臓・眼球のような脳死による献体移植の場合は登録ドナーの家族の98パーセントが拒否する。そしてレシピエントは、抗癌剤と放射線照射で体中の白血病に侵された造血幹細胞を死滅させなければならない。浴びる放射線量は12,000mSv前後(体重によって異なる)と、50%致死量の3倍にもなる。
 わたしの場合は数次の輸血により抗体ができているため、急性期拒絶反応に悩まされ、ステロイドパルス療法などの強力な免疫抑制療法によって長期生着を得た。白血病の場合はなによりもまず白血球の血液型であるHLAが適合しなければならない。ABO式血液型が異なるドナーから骨髄移植を受けた場合、移植された造血幹細胞が血液を造り出すようになるため、最終的にはドナーと同じABO式血液型になる。また、血液細胞の染色体、DNAもドナー由来のものに変わる。いずれにせよ、合併症や後遺障害のリスクがすこぶる高い治療法である。当然、生涯にわたって免疫抑制剤を服用することになる。

追記
 臓器移植に違いはないのだが、造血幹細胞の場合は免疫抑制剤の服用は1年ほどで済むらしい。池江さんは急性白血病ゆえ、化学療法によって一時は治るだろうが、早晩、再発する。その場合は骨髄移植でなく臍帯血移植であってほしい。臍帯血移植については読売新聞社の池辺英俊さんの「白血病と闘う~政治部デスクの移植体験記」が詳しい。

 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20151105-OYTEW55414/


投稿者: 一考      日時: 2019年02月15日 17:41 | 固定ページリンク




高齢者講習  |   一考

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 高齢者講習を受けてきた。神戸地区はどこも一杯で予約が取られない、東播のコベルコ自動車教習所へ赴いた。コベルコはクレーン車や建機専門の教習所で普通免許や二輪免許は扱っていない。事ほどさように高齢者講習は賑わっているということ。有効期間が免許証の誕生日の後先2箇月に延長されたのも混雑緩和のためである。
 受講内容は予想通り、視力検査に問題あり。視野角だけは40歳相応ということだが、わたしの免許は大型二種、それ故、動体視力と深視力が加わる。夜間視力と共に、こちらはぎりぎり受かるかどうかの瀬戸際である。もっとも二種免許と大型免許を返上すればそれで良いのだが。
 横にいらした女性は原付免許のみ、それでも高齢者講習を受けなければならないようである。公安委員会の杓子定規な発想に呆れかえった。

追記
 先ほど、免許証を更新してきた。高齢者講習で5100円を支払っているため、更新は30分足らずで済んだ。気にしていた深視力は、1.8、1.6、1.6、1.7でなんなくクリア。吉川警察署で五月蝿く注意されたのはなんだったのだろう。免許証から20余年つづいた埼玉の文字が消え、神戸っ子に戻った。色はブルーに、有効期間は3年になった。次回は75歳、認知症検査が加わる。


投稿者:   一考  日時: 2019年02月14日 20:14 | 固定ページリンク




サンローゼ・王様のフルーツケーキ  |   一考

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 伊川谷のサンローゼから王様のフルーツケーキという洋菓子が売り出されている。それが賞味期限3月1日の分から味が変わった。ぱさぱさ、ぽそぽそのケーキ地が随分とウェットになリ旨くなった。値は388円、スーパーで売っているスウィーツである。
 序でに、愛媛の養殖ヒラメを買う。598円でこの大きさ、たまには捌いた刺身もよいものである。会席料理ならともかく、通常の食べ物を写真に撮る趣味はない。しかしながら、魚だけは別である。


投稿者:   一考  日時: 2019年02月14日 02:56 | 固定ページリンク




「時事」つづき  | 一考    

 ダイヤモンド・オンライン メールマガジン 19/02/10号に(前明石市長の暴言が単なるパワハラで終わらない「不可解な経緯」)との文章が掲げられている。噂は噂でしかなく、オフィシャルな場では書かれないが、示唆することはできる。ダイヤモンド・オンラインでは、全国紙デスクのはなしとして紹介されている。泉前市長の政策に批判的な元市長から刺し違える覚悟の役人に金品が渡ったとの噂はわたしも聞いている。金額も聞き及んでいるが、職を棒に振るだけの金数とは思われない。裏には市長職を狙う複数の市議もいるそうな。
 文中「行政手腕は評価が高い。第2子以降の保育料無料や中学生以下の医療費無料など手厚い子育て支援策を打ち出し、6年連続で人口増を実現。14年には犯罪被害者らに損害賠償金を立て替え払いできるよう条例を改正・・・・・・昨年11月にはひとり親世帯の養育費受け取りを市が保証するモデル事業を開始、同12月には元受刑者の社会復帰を支援する条例を成立させ「人権派」として注目された」とある。
 新しい政策をを打ち出せば新たな仕事が増える、保守的な政治家や役人にはそれが許されない。そうしたことを踏まえたうえでの前項だった。
 当掲示板には私的、オフィシャルの垣根はない、わたしは泉前市長を支持者する。

 https://diamond.jp/articles/-/193018?utm_source=weekendsp&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor_02


投稿者: 一考      日時: 2019年02月10日 18:53 | 固定ページリンク




昨夜  | 一考    

 昨夜、風呂場で気分が悪くなった、顎から汗が滴りおちている。裸のままトイレまで這って行き便器を抱えて嘔吐したまでは憶えている。このような場合、いかにすばやく風呂場から脱出するかである。湯船に浸かったままだと溺死する、洗い場だと確実に風邪をひく。
 寒さのせいか、30分ほどで目を覚ます、今回の失神は軽度である。紙パンツを穿き、蒲団に潜り込んでひたすら眠る。新しい日は風呂場とトイレの大掃除ではじまる。どうしてこうなったのか理由を考えている。


投稿者: 一考      日時: 2019年02月08日 21:47 | 固定ページリンク




時事  | 一考    

 ですぺら営業中、消防署から消防設備点検実施の電話があった。わたしは防火管理者なので、チェックすべき項目は分かっている。ただ店には消化器や消火栓はおろか、感知器すらひとつもない。明白な消防法違反である。その旨を署員に伝え、一言添えた。某893組織の事務所が置かれていたことを。鸚鵡返しに署員は○○組ですか、はなしはそこで終わりである。点検日まで決まっていたのだが、署員が訪ねてくることはなかった。

 今般、明石市長が辞職したが、件の録音テープがマスコミに流出するまでの経緯はきわめて政治的である。詳細は述べないが、担当した幾人かの役人は前述した消防署員同様、面倒に関わり合いたくないと接触を先送りしたに過ぎない。国道2号にたった一軒残ったビルのオーナーSさんは、明石青年会議所を卒業なさった方で手広く不動産を扱っている。少々ゴネはしたろうが、立派な企業家である。かつて枝吉から西明石方面へ抜ける道は、途次にあった養豚業者がネックになって開通に20年近くを費やしている。行政側には土地収用という手立てがある、それを用いなかったのは、役人側に問題の過多があることを役人自身が理解していたからに他ならない。要するに市長はまんまと乗せられたのである。

 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0012019280.shtml


投稿者: 一考      日時: 2019年02月06日 04:33 | 固定ページリンク




太刀魚の握り  | 一考    

 先日の検体検査の帰りしな、例によって近隣のスーパーで太刀魚の握り寿司を5貫250円で購う。皮をバーナーで軽く炙っていたが、それがいたく美味。あまりの旨さにもう一人前と思ったが、売り切れていた。

 検査だが、結果は最悪。γ-GTPやHbA1cが跳ね上がってい、尿蛋白が+2になっている。今まで正常だった数値に異変が起きている。体調を崩すとかくまで酷くなるものか。検査前日、水分が十分に摂られないのでスポーツドリンクをがぶ飲みした、身体に良くないのは承知の上である。
 血液検査は通常は5本なのだが、なぜか6本。なんの検査が増えたのかと思っていたが、見ればCMV抗原とある。サイトメガロウイルス感染の検査である。サイトメガロウイルスはわたしにとって艮(うしとら)の方角に当たる。3箇月に及ぶ絶食を経験させられている。そちらの結果は次回の検査時に分かる。


投稿者: 一考      日時: 2019年02月02日 21:51 | 固定ページリンク




串揚げ  | 一考    

 串揚げを串カツの亜流だと書いた。人様からより多くの金銭を頂戴するために本来下賤な食い物に格好を付けた、謂わば串カツの会席版でなかったかと思っている。というのも、串カツについて書いていて外山時男さんを思い起こした。東京では希有な蕎麦屋の主人だった彼に云わせると会席における蕎麦が「ノートルダム寺院の屋根にくっつけられたガルグイユ・・・大宗教に囚われた八百万の神の趣」となるのだが、似た俤を串揚げに嗅ぎ取ったのである。繰り返すが、串カツは元々牛肉だけのもの、それに芸を加味し、遊びで色づけを施したのが串揚げでないだろうか。

 過日、井筒典久さんとはなしてい、十割蕎麦はともかく田舎ソバの風味も捨てがたい、と。外山さんだと「ラ・ジョコンダの微笑みが江戸ソバなら、その背景の曲がりくねった川や橋が田舎ソバ」となるのだが、新潟から山形、秋田、青森とつづく国道7号沿いには夥しい数の蕎麦屋がある。北海道への行き来には国道8号と7号を利用していたが、それら板蕎麦をどれほど楽しみにしていたか。井筒さんの仰るとおり、青磁色の蕎麦も佳いが田舎蕎麦には一癖も二癖もある浅葱裏の味わいがある。


投稿者: 一考      日時: 2019年01月24日 15:27 | 固定ページリンク




串カツ  | 一考    

 昭和のはじめ、串カツはビフカツ(ビーフカツレツ)の廉価版として誕生した。同時期、関東では豚肉とタマネギを交互に刺した串カツが生まれている。戦後、牛肉の代用品として鯨肉が用いられ、同時にジャガイモの串カツが流行する。流行らせたのは満州からの引き揚げ者である。子供の頃、わたしはジャガイモばかり食べていた記憶がある。関東式の串カツが関西で流行るのは昭和30年代以降のことである。ちなみに、串揚げが生まれたのも串カツと時期を同じくする。串揚げをわたしは串カツの亜流だと思っている。


投稿者: 一考      日時: 2019年01月24日 06:24 | 固定ページリンク




銀河鉄道へ  | 一考    

 体調が戻ったので、26日の土曜日10時過ぎに銀河鉄道へ出掛けます。

 10月に受けたEPO治療によってヘマトクリットが31から38.6へ劇的に改善したと書いたが、2箇月後は35、3箇月後には32にまで減ってしまった。同様に血色素量も減っている。赤血球の寿命は100日から120日と聞く。やはり駄目なようです。


投稿者: 一考      日時: 2019年01月24日 06:03 | 固定ページリンク




ヒレグロ  |   一考

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 今日から正常に戻った。昨日、買い物に出掛けて、入り口でおじさんに大丈夫ですかと問われた。レジで前にいらした女性がわたしのカートから籠を取り出そうとする、「大丈夫です」と応えるが、「そうは見えませんよ」とさっさとレジ台へ移し替える。ありがたいのだが、そのように見窄らしく見えるのかと、帰宅後、繁々と貌を見詰める。酷い、クリーチャーのような顔である、ひげは茫々、目の周りには隈ができている。無理を承知で風呂を沸かして11日ぶりにひげを剃り、髪の毛を洗う。
 写真は好物の干しカレイ、島根のヒレグロである。似たものは松戸にもあったが、島根に比べれば味は落ちる。わたしにとって母の味でもある。


投稿者:   一考  日時: 2019年01月21日 17:46 | 固定ページリンク




体調を崩す  |   一考

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 1月9日から体調を崩している。風邪なのだが、このように拗らせたのは久しぶりである。年末の検体検査の帰路、最後の昼網でオコゼを買った。大きなオコゼで780円だった。新年の7日、最初の昼網でやはりオコゼを買った、小さいが3匹で480円。ですぺら閉店の折、世話になった方に包丁一式をプレゼント、よってペテナイフ一本でオコゼを下ろした。今年は恵まれているなあと想っていたのだが。
 風邪を治すのは自分自身の免疫力でしかない、ところが、命を繋ぐための免疫抑制剤を日々飲み続けている。また、PL配合顆粒は前立腺肥大症を悪化させる。この自己免疫と免疫抑制剤との関係は分かりづらい。検体検査で炎症が見付かった場合も、抗生物質は出るものの、全部は飲まないでくれとの註文がつく。一錠ごとに体調を確かめながら慎重に服用せよとの命令である。
 発症してから絶食しているが、今日は寝床から出るときに倒れなくなった。おそらく明日からはなんぞ食することが出来るようになる。


投稿者:   一考  日時: 2019年01月18日 04:00 | 固定ページリンク




ブレーキシュー  | 一考    

 このところ自転車に関する書き込みが続くが、まだ書くことは多い。例えば、ブレーキはキャリパでかけるのではない。あくまでシュー(ゴム)でコントロールするのである。極論になるが、シューさえ良いものを使えば本体はなんだって構わないのである。昨今、シマノ全盛で台湾製のブレーキは二束三文に扱われている。ついこの間まで、シマノのシューはテクトロのシュー同様、使い物にはならなかった。わたしはどこのキャリパを使っても、シューだけはカンパを用いていた。
 昨今、マウンテンバイクやクロスバイクのオンパレードで、太いタイヤばかりが持て囃される。ならば余計にガツンと効くシューは不向きである。コントロールが効く若干柔らかめのシューが必要になる。
 「駐車場で何度かブレーキをかけた程度しか使っておらず、すぐに外して箱で保管。ブレーキのフィーリングが好みじゃなかったので、すぐにシマノのブレーキに変更した」といった書き込みが目に付くが、80年代後半にシマノトータルインテグレーション(STI)が開発されるまではカンパの真似ばかりしていたのでなかったか。第一にガツンを求めるのなら、キャリパーブレーキよりもVブレーキ、カンチレバーブレーキ、ディスクブレーキを求めるべきであろう。仮にシマノのライトアクションが欲しいのであれば、BR6700-G Y84 ポールリテーナーが売られてい、互換性がある。調整可能なトーインブレーキシューなら他のメーカーも作っている。
 シューに戻るが、スイストップは高価にすぎ、シマノとよく似ている。ならば細かいコントロールが効くカンパかBBBブレーキパッドにするべきである。BBBにはシマノ・スラム用(BBS-26HP)とカンパ用(BBS-26CHP)がある。


投稿者: 一考      日時: 2018年12月26日 06:36 | 固定ページリンク




おでん  | 一考    

 12月の検体検査は本日だが寒そうである。営業中は構うことなくオートバイを飛ばしていたが、店をやめた途端に蒲団に潜り込んでいる。緊張感がなくなるとかくまでだらしなくなるのか。
 寒いものだから珍しく温かいものばかり食べている。関西で云う豚まんは神戸にも老祥紀、老祥記、一貫楼、四興樓、春陽軒、南京楼と随分とある。食べに出掛ける気はないが、近場で入手できるといえば蓬莱の豚まんしかない。蓬莱の豚まんは豚肉と玉ねぎのみ、食べるたびにハンバーグを想い起こす。このようなひどいものがどうして一世を風靡したのであろうか。
 先日、業務スーパー フレッシュ石守で豚まんを買ったが、これが滅法旨い。中国から冷凍で送られてくるだけあって、椎茸や竹の子ががっぽり這入っている。昔の春陽軒のごろごろした味である、いたく気に入っている。
 今ひとつはおでんである。おでんは元々豆腐料理(田楽)であって、豆腐と蒟蒻の這入らないおでんはおでんでない。わたしはそこに生揚げ、大根、餅入り巾着、ゆで卵 、練り天を入れる。関東ならはんぺんだろうが、かつて神田の四国屋で食べたはんぺんには閉口した。あれだけは好きになられない。北海道の白子やツブ貝、ネマガリダケについては書いたが、富山の赤身肉のネギマ風のおでんも美味しかった。小田原では梅味噌を付けて食するが、豆腐に似合いである。三橋敏雄さんを思い出す。


投稿者: 一考      日時: 2018年12月26日 05:03 | 固定ページリンク




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