ですぺら
ですぺら掲示板1.0
1.0





【掲示板1.0では、時系列順(旧→新)に記事を表示しています。】

←前月「 2003年01月」 | メイン | 「2003年03月」次月→

2003年02月 アーカイブ

松友 | オーダー、承りました

至らない面が多々あるかとは存じますが御容赦を。



投稿者: 松友    日時: 2003年02月01日 20:43 | 固定ページリンク




りき | 秋吉巒遺作展のお知らせ。

ご無沙汰しています。

銀座の青木画廊で以下の日程で、題記のイベントがあります。

日時:2003/2/10~2/22
月~金:AM10:30~PM6:30
    日祭:12:00~18:00(会期中無休)

場所:銀座 青木画廊
http://www2.tky.3web.ne.jp/~aokigaro/

油彩・水彩・鉛筆35点です。

なかなか実物をみることができない作家さんです。

是非。


   



投稿者: りき    日時: 2003年02月02日 00:56 | 固定ページリンク




hal | 祝 誕生日

須永さん、一考さん、誕生日おめでとうございます。
神戸から、<あい>をこめて。。。
ご一緒できなくて残念です。



投稿者: hal    日時: 2003年02月05日 22:46 | 固定ページリンク




薫子 | 誕生会の御礼

 2月5日の須永朝彦さんと一考の誕生会にお越し下さった皆様、ありがとうございました。
一考がお礼を申し上げなければならないところなのですが、いつものように飲んだくれて鼾かいておりますので、代わりにご挨拶させていただきます。大勢の方にご参加頂き、賑やかな楽しい会になりました。寒い廊下での受付を引き受けてくださった松友さん、いつの間にかカウンターの中でお手伝いさせてしまっていたCさん、感謝、感謝です。普段はヒマな店なもので、あのような時には手際が悪くて申し訳ありませんでした。
 須永さんは近々パソコンに挑戦されるそうですので、掲示板への書き込みも、もうすぐ!・・・かも。
店主は・・・年内にはウィスキーの本を仕上げましょうね。



投稿者: 薫子    日時: 2003年02月07日 05:23 | 固定ページリンク




一考 | 掲示板の行く末

 管理人さんへ
 「そう遠くない時点で引っ越ししなければなりませんが、容量的に考えて」とのことですが、ですぺら掲示板の過去ログを抹消するのはいかがなものでしょうか。ひとさまのことは分かりませんが、私にとってすべては移ろい、過ぎ去るもの、掲示板とは「日々の泡」のようなものと心得ております。
 すくなくとも私の書き込みに関してはちゃらんぽらんであることへの疎明に終始し、とても内容のあるものとは申せません。あえて資料と申せばモルト・ウィスキーに関する書き込みでしょうが、それは当方にコピーあり、希望に即しメールで送ることも可能です。
 かくあらねばならないとの意見はなく、すべては管理人さんの考えひとつですが、過去を引きずる掲示板というものに、なにやら釈然としないものを感じます。よりさり気なく、さらに消え入るような風情に私などは惹かれるのですが。



投稿者: 一考    日時: 2003年02月07日 14:22 | 固定ページリンク




りき | ついに開催!!ムットーニさんの新作上演会。

もう一度告知させてください。
ついに、大作「カンターテドミノ」を見ることができます。

タイトル  ムットーニの部屋【ナイトビジターたちの競演】

★会期  2003年2月6日(木)~26日(水) ※2月20日(木)休業
     10:00~21:00(但し、最終日は17:00に閉店)

★会場  ロゴスギャラリー(渋谷パルコパート1 B1)
     東京都渋谷区宇田川町15-1 〒150-0042
     【?】03-3496-1287

★内容 ◆ 自動からくり人形師ムットーニこと武藤政彦による新作約10点の展示
      ・「カンターテ・ドミノ」
      ・「アクア・プラネット」
      ・「カプセル・エンジェル」
      ・「サテライト・キャバレー」
      ・「にわとり男」    他。
        ※CD内蔵大型タイプから小型オルゴールタイプまで出展予定。
    ◆ ムットーニBOX・CGプリント・書籍・缶バッチ等の販売
    ◆ ムットーニ本人の口上による上演会の開催
      ・日程  2月/7日(金)8日(土)9日(日)11日(火・祝)14日(金)
             15日(土)16日(日)21日(金)22日(土)23日(日)
             ↑日程の各日4回の上演があります
              ①14:00~ ②15:30~ ③17:00~ ④18:30~
      ・上演時間  約30~40分  *但し、ムットーニ氏の興がのれば延長あり
      ・参加方法  入場無料。会期初日よりロゴスギャラリー内で整理券配布
              <各回とも整理券をお持ちの方が優先となります>
      ・1回の定員 約30名

なお、上演会は、一人2講演、一度に3枚までの制限つきでの
整理券配布となります。

今回は絶対にみにいったほうがいいです。
損します。はい。



投稿者: りき    日時: 2003年02月08日 08:17 | 固定ページリンク




北爪満喜 | 遊びにいらしてください

一考様。はじめまして。北爪満喜です。 詩集をお読み下さってありがとうございます。 ぜひホームページへ遊びにいらしてください。



投稿者: 北爪満喜    日時: 2003年02月09日 23:24 | 固定ページリンク




管理人 | ご心配なく


一考さん
 掲示板の容量については、ご心配なく。
 ハードディスクと同じく、プロバイダの提供する容量はどんどん大きくなっておりますから。
 適宜、引っ越しすることはインターネットの世界ではよくあることです。
 きちんと告知さえすれば読者が迷うことはないと推測しています。
 掲示板のあり方についてはこれは別問題です。
 昔のログを消す方がめんどうなので、これは私としては御免蒙りたいです。
 ごそっと全てダウンロードして、ごそっと引っ越し先にアップロードする方が簡単なのです。
 「日々のうたかた」には関心がないという一考さんの考え方は理解できますが。



投稿者: 管理人    日時: 2003年02月10日 00:34 | 固定ページリンク




一考 | モルト情報15

 モルト・ウィスキーは生産地域によって固有の香味を持ちます。その香味の違いを気軽にお愉しみいただくためにハーフ・ショットのお薦めコースをいくとおりか拵えました。当店はインデペンデント・ボトラー(独立瓶詰業者)のボトルに力を入れています、にもかかわらず、ディスティラリー・ボトルを中心に編んだのには理由が御座います。お客さんが酒屋で入手しやすいボトルから味わって頂きたいと思ったからなのです。それぞれの蒸留所の基本的な香味を領解なさったあとは、インデペンデント・ボトラーのシングル・カスクやリミテッド・エディションの世界に遊ばれんことを願います。

「モルトの地域差を知る」2400円
 タリスカー10年、ラガヴーリン16年、クラガンモア12年、オーバン14年、ダルウィニー15年、グレンキンチー10年。
 ユナイテッド・ディスティラーズ社のクラシック・モルト・シリーズを味わっていただきます。ひとつとして同じものはないといわれるモルト・ウィスキーの間口のひろさと奥行きがお分かりいただけます。

「アイラ・モルトを知る」2800円
 アードベッグ10年、カリラ12年、ブルイックラディ10年、ポート・エレン19年(ゴードン&マクファイル)、ボウモア12年、ラフロイグ10年。
 アイラ島には8つの蒸留所があり、すべての蒸留所が海辺に面しています。潮、海風、海藻の香などと表現される独特のヨード臭とスモーキーな味わいはそこからもたらされます。いちど診療所の臭いに魅せられた人は抜けられなくなります。

「アイランズ&キャンベルタウン・モルトを知る」2500円
 アイル・オブ・ジュラ10年、スキャパ12年、レダイク・ピート、ハイランド・パーク12年、グレン・スコシア14年、スプリングバンク10年。
 本コースの生産地域には共通の香味といったものはありません。島育ちとの地理的共通項を持つモルトにキンタイア半島のキャンベルタウン・モルトを取って付けたものです。塩辛いなかにも豊かな香りとこくを持つモルト・ウィスキーが多く見受けられます。

「スペイサイド・モルトを知る1」2400円
 アベラワー10年、グレンキース10年、グレンダラン8年、グレン・マレイ・シャルドネ、グレンロセス10年、ストラスアイラ12年。
 西洋梨ヤ林檎、オレンジ、檸檬などの香が強く、優雅な味わいのモルト・ウィスキーを選びました。スペイサイドの華やかな果実香とスムースなフィニッシュをお楽しみください。

「スペイサイド・モルトを知る2」2400円
 オスロスク10年、グレンファークラス10年、ノッカンドオ12年、マッカラン12年、バルヴィニー12年、ロングモーン15年。
 完熟果実の香りで知られるスペイサイドのなかから、比較的甘味をおさえた個性的なモルトを選びました。グレンファークラスのオイリーな味わいやロングモーンのスパイシーなフィニッシュをお楽しみください。

「ハイランド・モルトを知る」2400円
 エドラダワー10年、クライヌリッシュ14年、グレンモーレンジ10年、タリバーディン10年、フェッターケアン12年、ロイヤル・ロッホナガー12年。
 広範囲におよぶため、香味の特色をひとことで表現するのは難しいのですが、大麦麦芽(モルト)が持つシャープな甘味と木の実をすりつぶしたようなナッティーな香りを持つモルト・ウィスキーが多く見受けられます。



投稿者: 一考    日時: 2003年02月14日 13:15 | 固定ページリンク




一考 | ですぺらモルト会

2月22日の夕6時から9時にかけて第4回目のですぺらモルト会を催します。会費は6000円、メニューは以下のごとし。
1年分のボトルの取り置きは不可能ですので、2箇月分ずつ紹介させて頂きます。1年間で120の蒸留所のシングル・モルトを味わうことになります。
年内の開催は毎月第4土曜日、従って次回は3月22日です、どうかよろしく。例によって、ウィスキーの解説はその日にお渡し致します。今回はロングロウ、ロッホデュー、グレンゴイン、ノッカンドオ、ドラムーイッシュが入りますので、ディスティラーズ・ボトルが多くなります。

2月
  スプリング・バンク,('90 キングスバリー)
  ロングロウ,('92)※
  カードゥ,(12年)※
  ベンリネス,('88 ゴードン&マクファイル)
  ロングモーン,('90 ドナート)
  ロッホデュー,(10年)※
  グレンゴイン,(17年)※
  グレンタレット,('90 イアン・マクロード)
  ブローラ,('82 ゴードン&マクファイル)
  リトルミル,('84 イアン・マクロード)
3月
  ポート・エレン,('80 ゴードン&マクファイル)
  クラガンモア,('90 マクデヴィッド)
  グレンリヴェット,('75 マキロップ)
  ストラスアイラ,('90 マクギボン)
  ノッカンドオ,(12年)※
  グレングラッサ,('83 ゴードン&マクファイル)
  ドラムーイッシュ,(10年)※
  フェッターケアン,('92 マッカーサー
  ロイヤル・ブラックラ,('94 マクギボン)
  セント・マグデラン,('81 ゴードン&マクファイル)



投稿者: 一考    日時: 2003年02月14日 13:16 | 固定ページリンク




一考 | ボトル紹介14

 一月は予期せぬできごとがあり、シングル・モルトの紹介をかまけました。取り敢えずリストだけでも載せておこうと思います。また、モルト情報とボトル紹介の分別がうまくなされていませんでした。メールを頂戴した方にお詫び致します。

 ダンカン・テイラー社のピアレス・シリーズの紹介。
 ダンカン・テイラー社は1938年創業のボトラー。Whisky Galore Limitedの会社名にてウイスキー・ガロアーと題するシングルモルト、ヴァッテッドモルトを販売しています。ピアレス・シリーズ同様、ノン・チル・フィルター、ノン・カラーリングで、46度まで加水した状態でボトリングしています。最近も10年から12年熟成のモルトを数蒸留所、2002年ボトリングで頒しています。ウイスキー・ガロアーの詳細は同社のHPをどうぞ。
 ピアレス・シリーズは同社が所有する樽の中から21年以上の熟成を経たモルトを用いています。2002年5月のファーストリリースから希少な長期熟成樽を数回頒布しており、60年代を中心に充実したラインナップが今後も予定されています。
 ハイランド・パーク 1966 36年 43.4度
 ブナハーブン 196933年 42.8度
 ブナハーブン 196636年 40.7度
 ブルイックラディ 1969 33年 48.7度
 ブルイックラディ 1966 36年 43.1度
 ボウモア 196933年 43.4度
 ボウモア 196932年 41.2度
 スプリングバンク 1967 35年 40.5度
 キャパドニック 1972 30年 46.9度
 キャパドニック 1970 32年 51.7度
 グレン・グラント 1970 32年 46.6度
 グレン・グラント 1970 32年 46.1度
 グレンバーギ 1966 36年 40.7度
 グレンリヴェット 1968 34年 53.2度
 ストラスアイラ 1967 35年 51.1度
 タムドゥー 1968 34年 40.1度
 ベンリアック 196834年 50.4度
 マッカラン 1969 33年 40.3度
 マッカラン 1968 34年 56.9度
 ミルトンダフ 1966 36年 42.7度
 トマーチン 1965 37年 48.0度

 ブルームスバリー社からニュー・リリースです。同社は専らオロロソ・シェリー樽を熟成に用いますが、そのカスクのコンディションのよさには驚かされます。
 ポート・エレン 1982 20年 60.0度
 グレンリヴェット 1975 27年 50.1度
 マッカラン 1980 22年 55.7度
 ブルームスバリー・ブレンデッド 25年 43度
 ブルームスバリー社の過去の主要ボトルは以下のごとし。
 アードベッグ 1975 25年 58.0度
 グレン・グラント 1975 25年 58.3度
 グレンリヴェット1970 57.1度
 トマーチン 1967 32年 53.0度
 ポート・エレン 1982 20年 61.7度
 ポート・エレン 1982 19年 61.3度
 マッカラン 1974 26年 50.2度
 ロングモーン 1974 54.8度

 キングスバリー社から新たにハンドライティング・シリーズが頒布されました。その名のとおり、ラベルがハンドライティングで仕上げられています。オリジナルとケルティック・コレクションに次ぐシリーズです。
 ハイランド・パーク 1975 26年 51.5度
 ロングモーン 1973 28年 57.7度
 バリンダロッホ(グレンファークラス)1966 35年 52.7度
 カリラ 1974 27年 59.7度

 ヴァン・ウィー社のアルティメット・シリーズから新たに八点が頒布されました。こちらは廉価なボトルばかりです。
 アードモア 1992 10年 43.0度 バーボン・バレル
 プルトニー 1990 12年 43.0度 バーボン・バレル
 ミルトンダフ 1989 13年 43.0度 バーボン・バレル
 ダフタウン 1985 17年 43.0度 シェリー・バット
 ローズバンク 1991 11年 43.0度 ウィスキー・ホグスヘッド
 ジュラ 1988 13年 43.0度 ウィスキー・ホグスヘッド
 カリラ 1994 7年 43.0度 ウィスキー・ホグスヘッド
 ボウモア 1992 9年 43.0度 ウィスキー・ホグスヘッド



投稿者: 一考    日時: 2003年02月16日 16:33 | 固定ページリンク




一考 | ボトル紹介15

 ハート・ブラザーズ社からファイネスト・コレクションが六点新たに頒布されました。上記三点がカスク・ストレングス、下記の三点は廉価なボトルです。
 ボウモア 1968 34年 40.2度
 マッカラン 1968 34年 43.1度
 バリンダロッホ(グレンファークラス)1967 35年 48.5度
 カリラ 1990 10年 43度
 タリスカー 1990 12年 46度
 マッカラン 1990 12年 46度

 ケイデンヘッド社のオーセンティック・コレクションに新しく六点が加わりました。比較的廉価なボトルです。
 アベラワー 1987 15年 52.1度
 バルヴィニー 1979 22年 55.4度
 グレンクレイグ 1981 21年 56.2度
 ブラッドノック 1989 13年 54.9度
 ローズバンク 1989 12年 54.7度
 カリラ 1989 12年 56.0度

 リキッド・ゴールド社のケルティック・レジェンド・シリーズに新しく四点が加わりました。
 トマーチン 1966 36年 46度
 トミントール 1967 35年 46度
 マッカラン 1989 13年 46度
 アベラワー 1990 12年 46度

 ジョン・ミルロイ・セレクションからニュー・ボトルの紹介です。
 グレンリヴェット 1972 30年 53.1度 バーボン

 スコッチ・モルト・セールスのディスティラリー・コレクションに新しく三点が加わりました。すべてカスク・ストレングスです。
 カリラ 1991 11年 57.1度 オーク
 クライヌリッシュ 1972 30年 58.0度
 スプリングバンク 1974 28年 48.0度 オロロソ・シェリー

 グレン・マレイのマネージャーチョイスの第二弾が頒布されました。同蒸留所のマネージャー、エド・ドットソンが選んだリミテッド・エディションです。
 グレン・マレイ・マネージャーチョイス 1974 28年 53.4度 限定676本
 ちなみに、2001年に頒されたファーストリリースは以下のごとし。
 グレン・マレイ・マネージャーチョイス 1981 19年 57.7度 限定463本

 伊達者ボー・ブランメルが贔屓にしたベリー・ブラザーズ&ラッド社のグレンロセスに新しいヴィンテージが追加されました。1979/02-22年、1984/02-17年、1987/02-14年の三点ですが、1973/00-27年、1982/97-15年、1989/00-10年も同時に頒布されています。インポーターのカタログによると89/02も頒布されているようですが、そちらは未確認です。

 グレンロセスの蒸留年とボトリング年は手書きで著されていますが、印刷された年号としばしば狂いが生じます。またハート・ブラザーズ社のタリスカーにはカスク・ストレングスと印字されています。ダグラス・レイン社の紹介の項でも書きましたが、多量に印刷したラベルがもったいないのでそのまま使用とのケースもあります。自らのテイスティングを信じるしかないのです。



投稿者: 一考    日時: 2003年02月16日 16:34 | 固定ページリンク




一考 | ボトラー情報8

 イタリアの新しいボトラー、ハイスピリッツ・コレクション社から「ザ・スコティッシュ・カラーリスト」の第一弾が頒布されました。スコットランドの画家四名によって描かれた風景画をラベルに用いています。絵柄をお見せできないのが残念ですが、蒸留所の絵ではなく、各地方の風景もしくは建物の絵です。新規のボトラーであり、その内容から推し量るに樽の提供はダンカン・テイラー社だと思われます。
 ハイランド・パーク 1966 35年 41.1度
 ブナハーブン 1966 35年 43.2度
 ポート・エレン 1978 22年 60.4度
 ボウモア 1966 35年 43.7度
 ラフロイグ 1989 12年 52.5度
 ストラスアイラ 1967 34年 46.0度
 スプリングバンク 1967 34年 40.9度
 グレン・グラント 1970 31年 55.4度
 バルミニック 1972 30年 50.1度
 クライヌリッシュ 1989 12年 57.2度
 ベン・ネヴィス 1967 35年 49.8度
 ローズバンク 1981 20年 62.3度



投稿者: 一考    日時: 2003年02月16日 16:35 | 固定ページリンク




りき | すいません。

>一考さん、薫子さん
21日の件、仕事の都合で、幹事なのに、
大遅刻になりそうです。
19:30ころ連れをお店のほうに行かせます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
21時ころにはゆけるかと思います。



投稿者: りき    日時: 2003年02月16日 21:49 | 固定ページリンク




にしした | こういち 国際映画祭 レポート


こんにちは!

第19回モスクワ国際児童青少年映画祭の審査委員長、扇 千恵さんによるレポートが到着しました。第1回目は、最優秀作品をめぐって議論が白熱する審査の様子をお伝えします。

→ 第19回モスクワ国際児童青少年映画祭レポート「鉄の女」と呼ばれた審査委員長
http://web.ffn.ne.jp/~russia-eigasha/arc/fest/child/19th/index.htm

そしてもうひとつ、酔いどれスタッフによる同行記。抱腹絶倒の珍道中や国際映画祭の舞台裏を日記形式で連載中です。

→ ほぼ毎日酔いどれ映画祭日記 
http://web.ffn.ne.jp/~russia-eigasha/yama/child/index.htm

是非、読んでみてください。宜しくお願いいたします。



投稿者: にしした    日時: 2003年02月17日 21:28 | 固定ページリンク




し~ちゃん | 『えろきゅん』本日発売です!


いつもありがとうございます 役者で歌人の川上史津子です
新作『えろきゅん』の宣伝をさせて下さいませ
2/24には「週刊現代」にインタビュー掲載予定です
以下の宣伝文でPR中でございます ご協力下さいませ!

昨年は、処女歌集『恋する肉体 koisuru karada』を
お引き立て頂きありがとうございました。
2002年5月に飛鳥新社より上梓致しましたこの歌集は、おかげさまで
10月に重版がかかり、只今7000部に届く勢いです。
私が確認できたものでは、9月と11月にはインターネット書店アマゾンの
文芸・歌集部門において、1位を何週間かに渡り記録。また、週刊誌、文芸誌等
多数のインタビュー、グラビアでもご紹介頂きました。

さて、川上は此の度、散文に初挑戦致しました。講談社より2/20発売。
タイトルは『えろきゅん』!定価1300円(税別)です。

『えろきゅん』に登場する女子は、皆、必死で恋愛しています。そして、
とりわけ?H?は私も含めた女子にとって最大の問題なのです。
恋をすると、色んなところが?きゅん?となって、嬉しかったり痛かったり……。
でも、恋してないと死んじゃうのだ、女子達(わたしたち)は!
そんな気持ちを込めて、私にとって二冊目となる『えろきゅん』を書きました。
三十一本の短篇小説に、一首づつ、
三十一文字(みそひともじ)の短歌を添えて、
三十一歳の女子(笑)川上史津子が、皆様へお贈りします。

今回、特に女性に読んでもらいたいと願っております。
ご紹介頂けそうな女性誌、女性向のサイト等御座いましたら、
お教え頂ければ幸いです。

ご連絡お待ち申し上げます。宜しくお願い致します。



投稿者: し~ちゃん    日時: 2003年02月20日 01:30 | 固定ページリンク




阿佐ヶ谷 | すみません

用事ができてしまい、本日のモルト会へは参加できそうにありません。
また時間のあるときに伺います。
次回は79年のラガブーリンのペドロヒメネスを是非。



投稿者: 阿佐ヶ谷    日時: 2003年02月22日 18:04 | 固定ページリンク




←前月「 2003年01月」 | メイン | 「2003年03月」次月→

ですぺら
トップへ
掲示板1.0
トップへ
掲示板2.0
トップへ


メール窓口
トップページへ戻る