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一考さま
ありがたき御(おん)言の葉のエスプリにしづむ心も屁のごとく浮き
また、
いつかしら疎ましきNの字の去りしをことほぎて詠めるざれうた、
烏滸(oko)の沙汰依怙(eko)のためにはあらねども、于古(uko)なる意故(iko)の彼処(ako)に去り、得ぬ(n=エヌ)
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