ですぺら
ですぺら掲示板1.0
1.0





« 前の記事「私の北海道」 | | 次の記事「断屁断笑」 »

高遠弘美 | 一考さま

一考さま

ありがたき御(おん)言の葉のエスプリにしづむ心も屁のごとく浮き

また、

いつかしら疎ましきNの字の去りしをことほぎて詠めるざれうた、

烏滸(oko)の沙汰依怙(eko)のためにはあらねども、于古(uko)なる意故(iko)の彼処(ako)に去り、得ぬ(n=エヌ)



投稿者: 高遠弘美    日時: 2002年06月20日 01:20 | 固定ページリンク





« 前の記事「私の北海道」 | | 次の記事「断屁断笑」 »

ですぺら
トップへ
掲示板1.0
トップへ
掲示板2.0
トップへ


メール窓口
トップページへ戻る