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僕はいまvoodooのMTBに乗っています。
冬風が身を穿つ中、HUTCINSONのスリックタイヤでかっ飛ばしております。
ロードにも乗りたいのですが、フルカンパなどで組もうものなら、
僕には到底手が出せません。
でも、いつかはカンパでロードに乗ろうと日々企んでおります。
しかし、CAMPAGNOLOさん玄人だったとは。
60、70年代のパーツはいまでも手には入るものなのでしょうか。
いや、なにしろスチールしかやらないと豪語したウーゴ・デローザも
アルミ、チタン、果てにはカーボンでフレームをビルドする時代ですから。
僕は60、70年代のカンパのパーツは
カタログでしか見たことがないのですが、今のrecordなどよりも
「イタリアの職人」的なものを感じるので好きです。
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