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1月9日から体調を崩している。風邪なのだが、このように拗らせたのは久しぶりである。年末の検体検査の帰路、最後の昼網でオコゼを買った。大きなオコゼで780円だった。新年の7日、最初の昼網でやはりオコゼを買った、小さいが3匹で480円。ですぺら閉店の折、世話になった方に包丁一式をプレゼント、よってペテナイフ一本でオコゼを下ろした。今年は恵まれているなあと想っていたのだが。
風邪を治すのは自分自身の免疫力でしかない、ところが、命を繋ぐための免疫抑制剤を日々飲み続けている。また、PL配合顆粒は前立腺肥大症を悪化させる。この自己免疫と免疫抑制剤との関係は分かりづらい。検体検査で炎症が見付かった場合も、抗生物質は出るものの、全部は飲まないでくれとの註文がつく。一錠ごとに体調を確かめながら慎重に服用せよとの命令である。
発症してから絶食しているが、今日は寝床から出るときに倒れなくなった。おそらく明日からはなんぞ食することが出来るようになる。